2013年01月05日
マルイ HK416 補足&接点カスタム
画像を整理していたら、ブログに載っけ忘れていた点が何点かあったので紹介いたしますね。
まずは、メカボの上に載っていた謎の部品から。

この位置に、このような形で入ります。このパーツがアッパーフレームと
ロアフレームにクサビのように入り込む事により、あの剛性を生み出しています。
このパーツは、ご丁寧にL、Rの表記があります。


似たような部品ですが、若干違うので、おばちゃんが間違えないようにと、
またまた優しい仕様になっとります。
このパーツはプラでできている為、ココが若干変形してフレームを押さえ込んでいると思われます。
使い込んできてガタが出始めたとしても、ココを交換すれば復活するんじゃないですかね!?
なので、むやみな分解は部品を痛めるのでしない方がいいと思った次第です。
また、配線カスタムをしていた気づいたんですが、
接点プレート?接点の棒状の部品、こちらも変更されていますね。
次世代M4に比べて、若干長くなっています。

接点方式に変更はありません。

ココが唯一416のカスタムポイントとなる所です。
方法は、半田付けが出来る方なら至極簡単。

ココの接点を取り外し、配線を直付けしてやれは完成です。
この時、Tコネクターに変換してやればさらに良いでしょう。

このカスタムを行うことにより、リポバッテリーを搭載することが出来る様になるので、
より安定した作動になります。
(ET-1の1400スティックリポバッテリーにて測定。)

丁寧に作業すれば、元どおりに戻すことも出来るので、大変お勧めですよ。
まずは、メカボの上に載っていた謎の部品から。
この位置に、このような形で入ります。このパーツがアッパーフレームと
ロアフレームにクサビのように入り込む事により、あの剛性を生み出しています。
このパーツは、ご丁寧にL、Rの表記があります。
似たような部品ですが、若干違うので、おばちゃんが間違えないようにと、
またまた優しい仕様になっとります。
このパーツはプラでできている為、ココが若干変形してフレームを押さえ込んでいると思われます。
使い込んできてガタが出始めたとしても、ココを交換すれば復活するんじゃないですかね!?
なので、むやみな分解は部品を痛めるのでしない方がいいと思った次第です。
また、配線カスタムをしていた気づいたんですが、
接点プレート?接点の棒状の部品、こちらも変更されていますね。
次世代M4に比べて、若干長くなっています。
接点方式に変更はありません。
ココが唯一416のカスタムポイントとなる所です。
方法は、半田付けが出来る方なら至極簡単。
ココの接点を取り外し、配線を直付けしてやれは完成です。
この時、Tコネクターに変換してやればさらに良いでしょう。
このカスタムを行うことにより、リポバッテリーを搭載することが出来る様になるので、
より安定した作動になります。
(ET-1の1400スティックリポバッテリーにて測定。)
丁寧に作業すれば、元どおりに戻すことも出来るので、大変お勧めですよ。
Posted by 雲長。 at 22:25│Comments(0)
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