2015年12月11日

ARES ハニーバジャー グリップ修理 後編



という訳で、昨日の続きいって見ましょうか!?



グリップには頭を飛ばしたネジがガッチリハマりこんでしまっている為、再利用は難しい状態。
コレはグリップを交換するしか方法はないですね。



純正モーター外してみたんですが・・・ピ二オンがだいぶ削れてしまっちゃってるようですね。
モーターの位置が適正ではない状態で暫く使っていた為、ピ二オンが編摩耗しちゃってます。
使えない事無いんですが、じきにお迎えが来るのでココも交換しときます。

本来ならばピ二オンギア交換で済ませたいトコなんですけど、今回のモーターピ二オンは特殊なものが使われていました。
ピ二オンには2種類のタイプがあり、モーターの軸が丸いピ二オンは通称「Oタイプ」といわれ、マルイさんトコのモーターや多くの電動ガンがこの形。
対する外国製のモーターにたまにあるのが、モーターの軸が半月上に削ってある、通称「Dタイプ」というピ二オン。
今回のピ二オンの形は、Dタイプなので、合うピ二オンギアがなかなかありません。



ということで、今回はマルイさんトコのEG1000モーターをぶち込んどきます。
純正モーターじゃんか!?ってつっこまれそうですが、価格、燃費、立ち上がり等、非常にバランスのとれたエエモーターです!!
ワタクシの私物のテッポにもこのモーターは良く使ってますよ!!マルイさんが純正で使っているこのモーター、案外侮れませんよ!!



グリップはマグプルタイプのグリップに交換!!レプリカですが、作りはイイです。



ムムッ!!案外このグリップ似合ってませんか?
ワタクシ、個人的にはコチラのグリップの方が好きです。



全体図。好みはあると思いますが、コチラのグリップの方が全体的にバランスがエエような・・・
完成して試射してみたところ、独特のトリガーフィール(なんかスイッチを押している感じ)と素晴らしいレスポンス。
どうなってんだろコレってことでワタクシ、グーグル先生に聞いてみました。

≪総評≫

今回のテッポ、ちょっと触らせてもらっただけですが大変面白いテッポですね。
ハニーバジャーというテッポに興味を持ち、ワタクシ自身イロイロとグーグル先生を使って調べてみました。
何とこのテッポ、標準でFET&制御基板が搭載されている模様。

ビックリなのはFETだけではなく、制御基板も搭載されているという事!!
トリガー1入力により1発発射されるわけで、10回トリガー引けば必ず10発発射されます。
この辺がキレが良いとされている所以だと思います。
制御基板って言えば、ビッグアウトさんとこのDTMが有名ですが、基盤単体で2万近くしちゃう代物。
それを標準で搭載してきちゃってるって・・・オイオイ、すごいテッポだなこりゃ!?国産のテッポの上を行っちゃってる。
中々頑張ってる海外メーカーもあるもんですね。うかうかしとるとマルイさんもヤバいですぞ!!

すべてが良いように感じる制御基板も罠が隠されていますので注意が必要です!!
FET&制御基板搭載ということは、バッテリーつなぎっぱにしておくと少しずつ電気を食っちゃいます。
ということはリポバッテリーをつなぎっぱにしてしまうと、完全放電してしまいバッテリーが死んでしまいます。
ハニーバジャーお持ちの方は、バッテリーの外し忘れにご注意ください。

ワタクシもこのメカボだけ欲しくなっちゃって探してみたんですが、メカボ単体だ2万近くするので本体買った方がお得ですよね。
ほんでもって本体探すと何処も売り切れという事態・・・中々上手くいきませんね。

こういった電子制御のテッポも作ってみようかしらと思う今日この頃。
お客さんの修理がひと段落ついたら、ワタクシもチャレジしてみようかしらって、いつになる事やら・・・



 
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