2018年05月09日
勝手に大予想!! 静岡ホビーショー
明日は静岡ホビーショーの業者招待日。毎年恒例の勝手に大予想やっちゃいます!!
巷ではテイザー広告を見る限り、89式、MTR16(民間風味のカスタムM4)のガスブロ、バイオコラボのM9辺りが濃厚と言われていますが、よ~く写真をご覧あれ。
マルイさんのホームページにある広告写真。89式のマガジンには残弾確認用の穴が開いているのに対し・・・
今回のティザー広告を見る限り、89式のマガジンと言うより、M4もしくはHK416系のマガジンだと推測されます。
ガスの長物シリーズは、89式とタクテイカル民間M4にすべてのパワーを持っていかれていると思うので、今回の新商品の発表の可能性は低いと思われます。
ということは・・・
次世代電動ガン
ではないかと!!
その中でワタクシの予想は・・・
M27 IAR
アメリカ陸軍がM249分隊支援火器(国産化されたミニミ軽機関銃)を制式採用して以降、先進各国の軍隊でもミニミ軽機関銃の配備が進められた。しかし、湾岸戦争において致命的な火力不足が国防総省へと伝えられ、古参のM60機関銃代替用にテストしていたM240機関銃(国産化されたFN MAG機関銃)を急遽追加装備する事になった。
ところが、対テロ戦争の任務の大半を占めた市街地戦や山岳戦では重量増が嫌われ、プラスチック製弾薬箱よりも布製の弾薬ポーチが多用され、一戦闘辺りの弾薬使用量が減った事や、遠くからでも識別しやすい機関銃手が集中攻撃されたりした戦訓から、専用の給弾・発射機構を持ち、大型で重い「高威力で弾をばら蒔ける軽機関銃」より、小銃手と見分けがつかず射撃精度の高い「分隊誰もが使える“小銃型”支援火器」を切望する声が上がり、より取り回しが楽な「IAR」(Infantry Automatic Rifle:歩兵自動火器)を急遽開発する必要が生じた結果、生まれたのが本火器である。
(ウィキペディアより)
最近では実銃でも物量戦術より精度で勝負!!エアガンでもハイサイばら撒きより精度の高い銃でリアルカウント!!そんな流れが来てますね。
マルイさんも最近は海兵隊関連のブツに力を入れてますよねって事でM27君辺りが来るんじゃないかと。(キョネンモソンナコトイッテナカッタカ!?)
ベースの416はすでにあるわけですし、ちょっとした改修で出来るんじゃないかな!?
このテッポがマルイさんから出てくれば、上に載ってるTA11スコープ君のレプリカもサードパーティーから出てくるはずだ!!(コジンテキニハスコープガホチイ)
TA11スコープメッチャ欲しいんですが、実物は恐ろしいお値段で全く手が届かないので、M27とスコープをセットで出してくれないかしらん!?
M16(ベトナムver)
M16(モデル604)は、アメリカ空軍向けの最初の制式モデルであり、1964年から1965年にかけて生産された。並行して陸軍・海兵隊向けに生産されていたM16E1(モデル603)とは異なり、ボルトフォワードアシストを備えておらず、ボルト閉鎖不良時の対応に問題を残した
(ウイキペディアより)
次世代M16(ベトナム)君がクルっ!!巷では今さら感があったAK47君が予想以上に大ブレイク!!って事は対になるテッポとしてベトナム君も必要って事で発売されるんじゃないかな!?
個人的にはE1、E2のカービンモデルが好きなんですが、まずはベトナムから順次ラインナップって感じで出てきそう。フォアードアシストノブの無い初期型なんかで作ってくれれば、旧世代のベトナムとの差別化が出来てよさげな感じが・・・
天下の東京マルイさんが、前々から発表の商品だけで終わらせるはずがないッ!!
そう信じ、朝一番方の突撃取材を敢行しますので乞うご期待下さい!!
明日の営業は・・・
ホビーショー帰り次第の営業
(遅くとも18:00時にはお店を開けれると思います)
とさせていただきます。
明日はワタクシの土産話にご期待下さい。
巷ではテイザー広告を見る限り、89式、MTR16(民間風味のカスタムM4)のガスブロ、バイオコラボのM9辺りが濃厚と言われていますが、よ~く写真をご覧あれ。
マルイさんのホームページにある広告写真。89式のマガジンには残弾確認用の穴が開いているのに対し・・・
今回のティザー広告を見る限り、89式のマガジンと言うより、M4もしくはHK416系のマガジンだと推測されます。
ガスの長物シリーズは、89式とタクテイカル民間M4にすべてのパワーを持っていかれていると思うので、今回の新商品の発表の可能性は低いと思われます。
ということは・・・
次世代電動ガン
ではないかと!!
その中でワタクシの予想は・・・
M27 IAR
アメリカ陸軍がM249分隊支援火器(国産化されたミニミ軽機関銃)を制式採用して以降、先進各国の軍隊でもミニミ軽機関銃の配備が進められた。しかし、湾岸戦争において致命的な火力不足が国防総省へと伝えられ、古参のM60機関銃代替用にテストしていたM240機関銃(国産化されたFN MAG機関銃)を急遽追加装備する事になった。
ところが、対テロ戦争の任務の大半を占めた市街地戦や山岳戦では重量増が嫌われ、プラスチック製弾薬箱よりも布製の弾薬ポーチが多用され、一戦闘辺りの弾薬使用量が減った事や、遠くからでも識別しやすい機関銃手が集中攻撃されたりした戦訓から、専用の給弾・発射機構を持ち、大型で重い「高威力で弾をばら蒔ける軽機関銃」より、小銃手と見分けがつかず射撃精度の高い「分隊誰もが使える“小銃型”支援火器」を切望する声が上がり、より取り回しが楽な「IAR」(Infantry Automatic Rifle:歩兵自動火器)を急遽開発する必要が生じた結果、生まれたのが本火器である。
(ウィキペディアより)
最近では実銃でも物量戦術より精度で勝負!!エアガンでもハイサイばら撒きより精度の高い銃でリアルカウント!!そんな流れが来てますね。
マルイさんも最近は海兵隊関連のブツに力を入れてますよねって事でM27君辺りが来るんじゃないかと。(キョネンモソンナコトイッテナカッタカ!?)
ベースの416はすでにあるわけですし、ちょっとした改修で出来るんじゃないかな!?
このテッポがマルイさんから出てくれば、上に載ってるTA11スコープ君のレプリカもサードパーティーから出てくるはずだ!!(コジンテキニハスコープガホチイ)
TA11スコープメッチャ欲しいんですが、実物は恐ろしいお値段で全く手が届かないので、M27とスコープをセットで出してくれないかしらん!?
M16(ベトナムver)
M16(モデル604)は、アメリカ空軍向けの最初の制式モデルであり、1964年から1965年にかけて生産された。並行して陸軍・海兵隊向けに生産されていたM16E1(モデル603)とは異なり、ボルトフォワードアシストを備えておらず、ボルト閉鎖不良時の対応に問題を残した
(ウイキペディアより)
次世代M16(ベトナム)君がクルっ!!巷では今さら感があったAK47君が予想以上に大ブレイク!!って事は対になるテッポとしてベトナム君も必要って事で発売されるんじゃないかな!?
個人的にはE1、E2のカービンモデルが好きなんですが、まずはベトナムから順次ラインナップって感じで出てきそう。フォアードアシストノブの無い初期型なんかで作ってくれれば、旧世代のベトナムとの差別化が出来てよさげな感じが・・・
天下の東京マルイさんが、前々から発表の商品だけで終わらせるはずがないッ!!
そう信じ、朝一番方の突撃取材を敢行しますので乞うご期待下さい!!
明日の営業は・・・
ホビーショー帰り次第の営業
(遅くとも18:00時にはお店を開けれると思います)
とさせていただきます。
明日はワタクシの土産話にご期待下さい。
Posted by 雲長。 at 21:15│Comments(0)