2017年03月27日

次世代M4のよくあるトラブル。

今回のネタは、次世代M4でよくあるトラブルからお一つ。



今回持ち込まれた次世代M4君はセミオート不良のようで・・・

フルオートは問題なく撃てるんですが、セミオートが打てない。

ソレ以外は初速も動作も問題ない様子。

愛知の有料フィールドではセミオート戦が主流なので、セミオートが打てないのは死活問題!!というわけなんで、バラしてみていきましょう。



ダニエルさんのMK18レイルに取り換えられてますね。

ベースはM4A1だそうで、オーナーさん曰く、メカボックスは手を入れてない様子。

オーナーさんは一度、バッテリーを逆接してしまったようで、その時やらかしてしまったんじゃないかと心配されてました。

スイッチが焼きついてしまっているのならフルオートも撃てなくなるので、多分接点のトラブルだと思います。



前だし配線はチャチャっとテイクダウン、という訳にはいきません。

バラす際には配線を傷つけないように、細心の注意を払ってバラしましょう。

配線を傷つけてしまうと、思わぬところでショートしてしまいますからね。



前だし配線はアッパーの取り外しが厄介ですが、その分ロアフレームの分解は簡単です。

コチラはチャチャッとバラせますね。



メカボオープン!!

比較的新しいようで中は非常に綺麗です。

念のため各部品をチェックしましたが問題はありませんでした。



完全分解してスイッチを取り出します。

スイッチ系のトラブルは、メカボックスの中まで完全分解する必要があるので、自信が無い方は、マルイさんに送る、もしくは得意な人に任せましょう。



問題点は毎度のごとく、スイッチセフティ。

スイッチセフティはセレクタープレートのでっぱりで接点を押さえることにより通電する仕組みなんですが、セレクタープレートが摩耗したり、接点にカーボンが溜まったりすると、接点を上手く電気が流れなくなるため通電不良になってしまいます。

一度トラブルと再発の危険性があるのので、ココはハンダで固めてしまいます。

電気的セフティは無くなりますが、接点が無くなるのでレスポンスもUPします。

今回のようなトラブルは比較的単純なトラブルなんですが、接点不良が起こると完全分解する必要があるので厄介です。

ココの接点、カスタムパーツで出せば売れると思いますが、どこぞのカスタムパーツメーカーさんで出してくれないですかね!?




 
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