2015年10月28日

何でもかんでもカタくすりゃエエってもんでもないだでね!?

本日はスカーの持病に対して考察していきます。



当店によく持ち込まれるスカーのストック修理。スカーの持ち主さんならココ折ってしまった方も居るはずじゃないですかね?
スカーのストックロックボタンが折れて、ストックがプラプラしてしまうというトラブル。ワタクシのSCARも2度ほど折って壊してしまってます。



「なんでプラで出来とるんですか!!スチールとかアルミとかで作ればいいんじゃないですか?」
ワタクシもそんなことが頭によぎったことがあるのですが、でもココの部品って、壊れるところがポイントなんですよ。
実はSCARはココの部品に改修が入ってます。取説のパーツリストを見てもらえば、ココの部品だけパーツナンバーが新しくなってますよね。



以前はストック側が壊れていたそうですが、ストックが壊れるということは、ストックルートという部品を交換する必要があり、価格は・・・
SCAR-72 ストックルート ¥3150
対するストックロックボタンの方は・・・
SCAR-71 ストックロックボタン ¥420
ストックルートが壊れてしまうと、ストックばらしたり何だかんだしないといけないのに対し、ストックロックボタンの方は、取り付けもネジ一本で済むのでユーザーさん自身での修理も簡単です。



ストック本体が壊れてしまうとストック交換しないといけないので、結構お金がかかっちゃいますね。
でもここのボタンが壊れるぐらいなら、パーツリストで420円で買えるのでココだけまた新しい物に変えればいいですよね。
メーカーさんなんで、ココを金属で作る事なんて容易いはず。だがそれをせずにあえて壊れやすくしてあるという事なんです。
何でもでもカチカチに作ってしまわず、壊れるところを作っておくという考え方も大事ですよ。カスタムにおいてもね。

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