2013年01月28日

G3の修理。 その②

前回の続き。



それではメカボックスも分解していきましょうか!?



まずはメカボックスを二つに割るときのお約束、逆転防止ラッチを解除します。
細く先っぽの曲がった針金等でラッチを引っ掛けて、スプリングのテンションを解除してください。
コレを怠ると、メカボックスがビックバンしてしまいます。



各部ネジを外していきます。
マルイのメカボにはプラスネジ以外、特殊な星型の分解防止ネジが付いていますので、
あらかじめ、ホームセンターで仕入れておきましょう。



メカボを空ける前に、メカボックスの固定用のネジ穴に何か棒を突っ込んでおけば、メカボが暴れなくてすみます。
今回は程よい太さのドライバーを突っ込んであります。



ドライバーを押さえながら、ゆっくりとメカボックスを明けます。
ぱっと見た感じ、異常はなさそうですが・・・



トリガースプリングのかけ方が間違ってますね。



ココの小さな穴にスプリングを通すのが正解です。



ピストンを確認すると・・・
見事にピスクラしております。
コレは交換しないといけませんね。
ギアには問題はありませんでした。
続いてギアを外してその他を確認していきます。



惜しい。配線の這わせ方がちょっと間違っています。
正しくはこう。



このようにレールに這わせるように配置しましょう。
そうしないとスパーギアに絡まって大変なことになります。



モーター下の配線はこのように這わせましょう。
黒いマイナスの配線と赤いモーターの+線でで押さえつけるようにして固定します。
コレが間違っていると配線が浮いてしまい、ピニオンが+の配線と接触して最悪ショートします。



最近思うんですが、なんかやたらにグリスが塗ってあるような感じがします。
持ち主の方は多分グリス持ってないでしょうし、グリスの色からして自分で塗ったとは思えません。
先日の次世代M4の時もそうでしたが、最近のマルイのおばちゃん達はグリスを沢山塗る傾向があるのでしょうか!?
各部品をチェックした所、メカボックス内の問題はピストンのみですね。
ピストンを交換して組み上げれば完成ですね。

次回はメカボの組み立て及び完成編です。



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