2013年01月21日

次世代エムヨン、オーバーホール。

やっとこ自分のM4に手をつける気になったかと思いの方…



私のM4に非常に似てますが、コレ実は依頼品です。
お客さんの次世代M4なのですが、このお客さん、マルイのHK416も持っています。
外観は自分で仕上げてお気に入りのM4だったそうですが、HK416を手に入れて撃ち比べると寂しくなるようで…
HKに負けないぐらいに仕上げてくださいとの事。
それでは早速見ていきましょうか!?



まずは、健康診断的な初速測定。
数値は少し低いように見受けられますが、コイツはデッドストックだった初期型。ソレを考慮すると、悪くない数値です。
後期型に内部部品をコンバートしながら、本来の設計に近づけていけば良い物に仕上がるかと思いますよ。
皆さんには見慣れたM4ですが、分解する時のコツもあるので、分解しながら解説していきましょう。



まずは、フレームロックピンを外します。
ポンチ等で叩いて抜けば良いかと。
HKのようにガチガチじゃないので、普通に抜けると思います。



そんでもってアッパーを外すんですが、力任せに引っこ抜くんじゃなく、
少しチャージングハンドルを引っ張りながら前方に引き抜けば、スムーズに抜けます。



後方配線なんで、何も問題なくアッパーが外せますね。
チャージングハンドル周りが細々してますので、配置をしっかり覚えておきましょう。
写メ等撮っとくのをお勧めいたしますよ。



ストックを外す時の注意。
レバーの所のイモネジを緩めて、レバーをギリギリまで引っ張れる位置まで
ねじ込んだ後、レバーを思いっきり引っ張って、ストックを外します。
躊躇すると、端子ごと持っていかれるので注意です。



案外、素直に取れたと思ったら・・・もうすでにカスタムパーツに交換されてました。
接点が面で当たるカスタム端子。これならモゲ取れる心配はありませんね。
後はポジションレールを外すのですが、ここのネジが一本無くなってました。
次世代シリーズは、組み上げる時にはネジロックを塗らないと高確率で外れて無くなります。



配線が付いたままだと大変作業性が悪く、無理をすると配線をいためてしまうので、
ココは一旦外したほうがイイですね。



工具は良い物を使いましょう。
私のお勧めはビッグアウトのリングレンチ。
このレンチはスチールでできている為、曲がったりしません。
マイナスドライバー等で叩いても外せますが、次世代を持っているなら、
いつかはストックパイプが緩む時が来るので、買っておいて損はありませんよ。



HK416の時のような固さはなく、普通に外せますよ。
最悪、マイナス当てて叩いても取れるかもしれませんが、あまりお勧めはできません。



続いて、モーター、グリップを外します。
後は、トリガーロックピン、マガジンキャッチを外しましょう。



そしたら、メカボをひっこ抜くんですが、
セレクターをこの位置に合わせないとスムーズに抜けません。
そのまま斜め上に引っこ抜けば・・・



メカボが取り出せました。
シリンダーに加速ホールが無いので、初期型ですね。
次回はメカボを開けていきましょうかね。



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