2017年03月05日

次世代M4 マグプルストック 取り付け

本日の依頼品は、次世代にマグプルストックを付けてほしいという依頼。



次世代の純正ストックにはバッテリーが入るので、バッテリーはどうするのかと尋ねたら、ストックの横にGPSポーチを取り付けてそこへバッテリーを収めてほしいとの事。

という訳で早速作業していきましょう。



ストックパイプ先端の金具が折れちゃってますが、ココはオーナーさんがストックを外す際、引っ掻けてしまったんだそうで・・・

ストックを外す時は、ストックレバーを思い切り引っ張っておいて、ストック本体をやさしく引っ張ってあげれば上手く外せますよ。



ハンダ付けしやすいように、ストックの金具の基部を分解します。



一見純正に見えますが、本体側の配線もシリコンコードに張り替えてあります。



コネクターを取り付ける延長コードは、イーグル模型さんトコのシリコンコード16Gを使います。

ハンダ付けしやすいように、あらかじめ配線にハンダでコーティングしておきます。

ペーストを使えばハンダがしっかり配線になじみますんで、一つ持っておくと便利ですよ!!



お互いの配線にはんだを盛っておいて、お互いを合わせながらコテで熱すれば・・・



ハイッ!!上手くハンダ付け出来ましたね。

ワタクシ、ハンダ付けは仕上がりにも拘ります。ハンダ付けの痕を見れば、ある程度チューナーの腕が解りますからね!!

見えないトコなんでそんなに気にしなくてもと思うかもしれませんが、バラされた時に恥ずかしい作業はしたくないですからね。



さいごにショートしないように収縮チューブで絶縁処理すれば、本体側のカスタムは完了!!

後はミニコネクターを取り付けて完了となるわけですが・・・



ただ圧着するだけではなく、ハンダを流してしっかり結合しておきます。

この処理を行っておくと、コネクターの金具が配線から外れてしまうというトラブルが無くなります。

ひと手間かければ、万が一のトラブルを未然に防ぐことが出来ます。

というわけで、配線処理は終了!!



すっきり綺麗にまとまりましたね。

配線も接点を介さず直出しとなるので、レスポンスも大幅アップしますよ!!  

Posted by 雲長。 at 21:15Comments(0)