2015年11月09日

HK416 オーバーホール

本日のネタはコレっ!!



持ち込まれたテッポはHK416。外装はお客さんの手によって手が入れらあれている模様ですが内部はノーマルだそう。
外装はガイズリーのレイルにとっかえられており、見た感じでは長くて黒くて・・・素敵なテッポに仕上がってますね。
見てくれだけではなくレイルは非常に軽いので、構えた時も非常にバランスの良いテッポに仕上がっております。

今回のトラブルはセミオートの不調、及び初速が落ちてきたという事で、オーバーホールがてらイロイロ見てほしいとの事。
さっそくイってみましょう!!



まずは恒例の初速測定から・・・88前後の初速に纏まってます。
悪くはないんですが、せっかくならもう少し何とかしたい所。早速バラして見ていきます。



さっ、サマリウムコバルトっ!?めっちゃエエモーター入ってますやん。



コイツはちゃっとこ袋に入れて密閉せんと!!万が一ネジや異物が入ったら・・・諭吉さんが旅立っていきます。
結構磁力の強いモーターなんで置くところも気をつけんとあかんです。当店、時計やらスマホやら、メモリーカードやらコロコロ転がってますからね。



メカボ出ました。メカボ出すまではワタクシの過去記事を覗いてみて下さいな。



ボルトストップパーツは、スプリングの形状と掛け方がロットによって微妙に異なるので、備忘録として写真に残しておきます。



比較的綺麗に見えますが、バラしてイロイロ見ていくと・・・



ピストン周りのグリスはコテコテになってますね。



綺麗に見えても洗いを掛けるとこんだけ汚れてます。キッチリ洗いを掛けないと悪いトコ見落としちゃいますからね。



今回のキモとなるスイッチです。片側欠損してしまってます。こうなると交換が必要ですね。



スイッチを新品と交換します。ココで注意してほしいのは、マルイさんに次世代スイッチASSYで注文してもスイッチの金具は片側しかついてこないって事。
今回はたまたまスイッチ側についてくる銅板の交換で済んだので良かったですが、両方交換となると配線セットも注文する必要があります。
ご自身でチャレンジされる方はパーツ注文される際、配線セットも注文しておいた方が無難ですよ。



セミオート不良になるもう一つの原因、セレクターセフティをキャンセルします。
やり方は過去記事を参照してください。っていっても写真の部分をはんだで繋げるだけですけどね。



部品を洗浄&細かくチェック。特に問題はなさそう。あとは各部品をグリスアップして丁寧に組み込むだけ。



思ったより初速出ちゃいました。今回はオーバーホールしただけですよ。
部品の交換はスイッチとネジを舐めたグリップのみ。各部洗浄、グリスアップして丁寧に組み込んだだけ。
しいていうならシリンダーグリスだけ秘密のグリスを使っただけ。←カコキジタドレバゼンゼンヒミツジャナカッタリシテ・・・
元々HK416のポテンシャルは非常に高いので、カスタム等は必要ありません。初速が落ちてきたらオーバーホールしてメンテナンスしてあげるくらいで十分です。

コチラも宜しく ↓↓↓ クリック ↓↓↓
  

Posted by 雲長。 at 23:50Comments(0)