2015年11月02日

89式 アウターバレル 修理

本日のネタはコレ。



マルイさんトコの89式小銃。オーナーさん、バレルをぶつけて曲げてしまったようで・・・
撃つと弾が内に当ってとんでもない方向に飛んで行ってしまうそうです。早速修理していきましょう。



写真では解りづらいですが、目視だと少しハイダーが垂れ下がってます。ハイダー曲がっているだけならハイダー交換してヨシですが、今回はアウターバレルが曲がっている模様。修正は厳しいのでアウターバレルを交換します。



まずはハンドガードを外し、配線がアウターバレルに固定されているので、固定用の結束バンドを切り配線をバレルから外します。
続いてアウターバレルASSYとフレームを繋いでいる2本のネジを外します。



フレームのトコの+ネジ、表裏計4本外します。



バレルロックピンをピンポンチ等で叩き出して下さい。



バレルロックピンを外しアウターバレルを前方に引き抜いてください。この際、配線をひっかてムイてしまわないよう注意しましょう。



チャンバー本体を押しんで捻れば、インナーバレル&チャンバーを抜くことが出来ます。
通常のHOPパッキン交換するときは、この手順でチャンバーASSYを引っこ抜いて交換します。



インナーにはステンレスのエエバレルが入ってます。さすがステンレス!!インナーバレルは無事でした。
バレル曲がってると交換することになり、大きな出費になりますから・・・続いてアウターバレルをバラしていきます。



チャンバーブロックは4本のネジで止まっています。ネジを外せば二つに分割することが出来ます。



パッカーンと割った後、注意してほしいのが・・・



ココにちっちゃいスプリング入ってますので無くさないように注意しましょう。無くすとバレルロックピンが固定出来なくなります。



あとはバレルを止めているネジ、六角等を外せばアウターバレルを分解することが出来ます。



上が新品、下が今回曲げてしまったバレルです。カメラのレンズの都合上、新品アウター共々バレルが曲がって見えますが、実際は真っ直ぐです。
交換したバレルはというと・・・ハイダーの取り付けネジの辺り、肉の薄いトコから曲がってます。



各部品、ネジの構成は写真のとうり。分解と逆の手順で組み上げて完成!!

アウターバレルを交換するようなトラブルはあまり起こらないと思いますが、HOPパッキンを交換したいんだけど、どうやってフロント周りバラスのって方は今回の記事を参考にしてチャレンジしてみて下さい。



コチラも宜しく ↓↓↓ クリック ↓↓↓
  

Posted by 雲長。 at 22:47Comments(0)