2015年09月12日

VFC HK416C 分解 前編

今回紹介するのは、VFCのHK416C、416のコンパクトモデル。
高級中華と呼ばれているだけあって作りは最高!!本体の剛性も高く、非常にリアル。
非常に良い物なんですが内部的にはマルイさんが一歩リード。今回も内部トラブルってことで当店に持ち込まれました。



今回の症状は撃てたり撃てなかったり、イマイチ動作が安定しないという事。
持ち込まれた時点では発射できる状態ではなかったので、早速解体します!!



このモデルはストックパイプの中にバッテリーが仕込めないので、レイル等にPEQ型のバッテリーホルダーを取り付けて使用します。
レイルをバラさなくても器用にやれば問題ないのですが、収縮チューブをやり直したかったので、レイルの方もバラしていきます。
まずは専用工具を使ってコネクターを外します。イーグル模型さんトコのピンリムーバー、一つ持っておくと便利ですよ。



レイルを外す時に、フロントサイトが干渉するのであらかじめ外しておきます。
ココのネジを緩めればフロントサイトをバラせます。



レイルを外します。ココはマルイさんトコみたいに特殊ネジではなく、ただの六角になってますね。
ココはただ緩めるだけ。その後、前に引っこぬけばレイルは外れます。



続いてアッパーフレームとロアフレームを分割します。M4同様フレームロックピンを叩いて外します。



ココで一つ注意。VFCのHK416Cは、フレームロックピンに抜け止めがついているため完全には抜けません。
調子に乗ってぶっ叩いているとフレームを割ってしまいますのでご注意ください。



フレームは通称G&P、マルイの次世代方式。ロアフレーム後部とはまりこんでいるのでちょっと硬いのですが、
アッパーフレームを前の方に引っこ抜けば、フレームを分割することが出来ます。
結構タイトな作りになってますので、バラすときには注意が必要。実は配線等が引っかかって固い場合もありますので・・・



グリップをばらします。ここの作りも基本的にM4系と一緒です。
グリップ底の作りは若干違いますが、モーターの保持方法等、グリップの仕組みはM4と一緒です。



但し配線の通し方は若干違います。G3系の配線の通し方ですね。



グリップ内部に配線の通る溝があるので、組み立ての時はココに-配線を通します。



グリップ基部の取り付けはM4と一緒。ネジ2本外せばグリップを外すことが出来ます。

後編に続く。  

Posted by 雲長。 at 21:30Comments(0)