2015年09月07日

ステアーハイサイクル プチカスタム。

たまにゃ、チューニング記事書かんとねっ!!
撮りためたネタを順不同で紹介していこうかと思います。



今回持ち込まれたのは、ステアーハイサイクル・TANカラー。ヤフーオークションで手に入れたそうですが、
セミの調子があまりよろしくないという事で当店に入院です。各部おかしいところが無いかチェックして欲しい、
そのついでにプチカスタムして下さいとの事です。



純正の平均値出ていますね。外見もきれいながら、中身の状態も良いみたいです。
コイツは比較的アタリ個体ですね。ほいじゃ、不具合箇所をみながら各部チェックしていきましょうか!?



ステアーさんのメカボへのアクセスは至極簡単!!バットプレート奥のプラスチックの日本のネジを外せば、メカボにアクセスできます。



初めてバラスときはちょっと硬いけど、しっかり愛撫しなが・・・おふっ、おいたが過ぎました。
隅っこの方をコンコンと叩いたりしてやれば、コロンと出てきます。



アレッ!?ココってこんな仕様でしたっけ!?マルイさんも予告なしでマイナーチェンジしてきますから・・・
後で聞いたらお客さんが自ら加工された模様。ノーマルはモーター端子にはんだ付けです。



モーターホルダーを取り外せば、ソレはおなじみのVer3メカボックス。チャチャっとばらしていきましょうか!?



御開帳。外見綺麗でも中身は中華部品ゴリ盛りとかあるんですが、コイツはホントにアタリですね。
中身の方も全然使用感がありません。ですがスイッチの方は・・・



焦げ付いて銅板が開いちゃってますね。スイッチの銅板の間隔が広いという事は、奥までスイッチを押しこまないと作動しません。
通常の電動ガンならトリガーストロークが深く感じる程度ですが、ステアーはトリガーを引く距離によって、セミ・フルと切り替える仕様の為、
ココの間が大きいと、セミが効かなくなってしまいます。
その上銅板の間隔が広いためスパークが発生、銅板にカーボンが溜まってしまい通電不良を起こしていると考えられますね。



スイッチ端子の方も磨いて、形状の方も適正値に修正して組み込んでおきました。



今回は初速アップの為に、おなじみのアングスさんとこのスプリングを組み込みます。



もう一月見込むパーツとして、スイッチ摩耗対策にこのパーツを組み込みます。
FETに代わるお手軽パーツ。FETと違いスイッチの摩耗を完全に防ぐことは出来ませんが、スイッチのスパークを大幅に減らし、
スイッチの寿命を伸ばします。セミオートを多用する方は非常にお勧めの部品です。



こんな感じでモーター端子に取りつけます。この時、注意点が一つだけあります。+-を間違えないこと。
間違えると一発で壊れてしまいます。そんなん色ついとるんで間違えるわけないやろと思いますが、
モーターのプラスマイナスの配線をハメ間違えても同様に壊れてしまいます。←カコワタクシコレデパーツダメニシタコトアリマス!!



ハイっ、今回もよく出来ましたね。これにてカスタム終了。
ステアーは非常にメンテナンス性の高い鉄砲で、カスタムしてみたいって方にはオススメのテッポさんです。  

Posted by 雲長。 at 21:30Comments(0)