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Posted by ミリタリーブログ at

2014年11月20日

マルイHK417勝手に妄想!!

ついに年末の目玉、HK417の発売日が決定しましたね。
気になる発売日は12月22日とまたニクイ日取りに出してきますね。
マルイさんと直の取引のある大手ショップさんトコには12月22日に入荷するのかな!?
私たち末端のショップには1日遅れの12月23日に入荷すると思います。
ご自身のクリスマスプレゼントにお一つイカが!?



ということで、気になるテッポの性能を公開していきましょう・・・といってもマルイさんのHPからコピペしただけですが…
それではほかのショップさんとほとんど同じ内容になってしまいますので、同時に勝手にワタクシの妄想の妄想も付け加えて。

(以下、マルイさんHPより抜粋)

■シュート&リコイルエンジン搭載
■オートストップシステム 搭載
■可変ホップアップシステム 搭載
■フルオート(連発)/ セミオート(単発)切替え式

全長
921 mm(ストック最短時)

銃身長
300 mm

重量
4,500 g(空マガジン、バッテリー含む)

弾丸
6mm BB(0.2〜0.28g)

動力源
SOPMODバッテリー(※1)

装弾数
70 発

型名
HK417

種類
アサルトライフル



◎バレル長やレイルハンドガードにいくつかのバリエーションをもつHK417。
中でも、スナイパーモデルとして使いやすく力強いフォルムの「16インチバレル&ロングレイル」バージョンを、次世代電動ガンとしてモデルアップしました。
随所に金属製パーツを使用し、全長921mm、重量約4.5kgにもなる迫力の巨体と特徴的なスタイルを再現。
さらに、従来型モーターの2倍のトルクを発揮する高出力・サマリウムコバルトモーター採用により、作動面においてもこれまでにない迫力が味わえるモデルとなっています。

それにしても大型ライフルに仕上げて来ましたなぁ!?そのサイズなんと921ミリ。
通常の416のスペックが、712mmなので、そのデカさがうかがえますね。
ビックリするのはその重量。な、なんと4.5キロもあるんですか!?
皆さん、スコープやバイポット等ゴリ盛りすると思うので、総重量は6キロ近くいくんじゃないんですかね!?
ミニミ並ですやん!!こりゃ使いこなすのは大変ですな…



◎シュート&リコイルエンジン搭載:トリガーを引くことで発射と同時にボルトを模したウェイトが作動し、さらに本体内部で発生した強烈な反動が全身に伝わります。
また、マガジンが空になると発射作動がストップするオートストップシステムを採用。
作動や操作性のリアリティを追求したモデルとなっています。

ここらへんは通常のM4系の電動ガンと同じ作りででてくるでしょうけど…それだけではなんか味気ないですよね。
417は7.62mmのタマを発射するので、416に比べてバッファーチューブがぶっといのも特徴の一つ。
リコイルもガツンと・・・ってことで、どでかいリコイルウエイトがバッファーチューブ内に仕込まれているんじゃないですかね?
ほんでもってどでかいリコイルウエイトを作動させるためには・・・



◎サマリウム・コバルトモーター採用:強力な磁力をもつサマリウムによって、従来型モーターの2倍のトルクを発揮。
トリガーを引いてから発射するまでのレスポンスなど、作動性能が向上しています。

マルイ純正マグナムモーターってとこですか!?
このモーターでどでかいリコイルを動かすんじゃないですかね!?
そうじゃなきゃ、こんなハイスペックなモーター必要ないですやん!!!



◎抜群の剛性を実現:レシーバーやアウターバレル、バッファーチューブなど様々なパーツに金属素材を採用。
レイルハンドガードがバレルに干渉しないフルフローティング・バレルを採用しながら、ゲームユースにも安心の剛性を実現しています。
脱着式フロント/リアサイト:金属製のフロント/リアサイトは、ドライバーで脱着・取付位置の変更が可能です。
また、リアサイトはドライバーで左右を調整でき、円形のパーツを回転させることで穴のサイズを4段階に切替えることができます。
各種マズルオプションに対応:銃口のフラッシュハイダーを取り外せば、サイレンサーなど14mm逆ネジ仕様のマズルオプションを取り付けることができます。

ここいらへんは従来の416とほぼ変わらないでしょう。
画像で見る限り厳しそうですが、エクステンションバレルになっているとさらにイイなってトコでしょうね!?



◎各種ギミックの再現:左右どちらの手でも操作できるアンビセレクターや、長さを5段階に調整可能なストック、トリガーガードの開閉機能など、HK417ならではの操作性をギミックごと再現しました。

417ならではのギミック!?416とどうちがうのかが謎ですが・・・
グリップは別売りで、デブグルグリップ等の販売をしてほしいトコですね。



◎リアルなシースルーマガジン:装弾数70発、内部の7.62x51mm弾が透ける様を再現したシースルータイプのマガジンが付属します。

弾が透けて見えるなんて洒落乙ですなぁ!?多弾マガジンも同時に販売してほしいところです。
年末年始のゲームでぶっ放したい方も多いでしょうから。

総評。

価格もなかなかタクティカルな8万OVER!!ってことは、従来の焼き回しではない可能性が大。
4.5キロってことは、きっとあのぶっといストックパイプの中にごっついリコイルウエイトが入っているはずだ!!
バッコンバッコンっと7.62mm弾使用の名に恥じないようなど凄ぇリコイル!!
それを稼働させるための新型モーター!!
そして衝撃に耐えられるようにと、純正で強化ピストンなんか入ってきちゃったりと・・・
天下の東京マルイさんがただの焼き回しで終わらすってことはないですよね!?
マルイ広報の島村さんも「ほぼ完全新規」って言ってましたし。
きっとどでかい隠し玉があるに違いません。(あくまで妄想ってことを付け加えて・・・)

というわけで、私なりに勝手に新製品妄想してみましたがいかがっだったでしょうか?
価格においても最高クラスの電動ガン!!発売が待ち遠しいですな。

業務連絡。

今週末は佐久島サバゲに参戦する為、お休みをいただきます。
11月21日(金曜日) 取材が終わり次第開店(18時頃)、10時閉店
11月22日(土曜日) 佐久島サバゲ施設準備の為(お休み)
11月22日(日曜日) 佐久島サバゲ当日(お休み)

11月23日(月曜日) 祝日営業の為11時~8時まで営業。
とさせていただきます。宜しくお願い致します。

  

Posted by 雲長。 at 17:00Comments(0)