2014年09月21日

次世代 HK416 セレクター 不良 修理 



はいっ。本日のネタはみんな大好きマルイさんとこのHK416君です。
マルイさんが総力を結集して作った最新鋭機!!いやーカックイーですねぇ。

ということでこの416君、よくあるトラブルとして、セレクターの不良があります。
こんなん簡単に直せると思って記事にしていなかったんですが、意外とお困りの方も多いようで…
ほいじゃってことで記事にしようと思った次第です。



あらあら、この子もセレクター、変なトコ向いちゃってますね。
416君はグリップの中にちっちゃいギアが入っていてアンビ化されているのですが、
この歯車がたまにずれてしまって、セレクターがとんでもないところを向いちゃうのが悩みの種です。
名付けて「セレクタージャリジャリ病!!」

漢な御仁は、ムン!!とひねって元の位置にもとしてみたり…

グリップ外してセレクターの位置を合わせて装着!!
ってやればなんなく直すことが出来、そんなに難しい作業ではないのですが…
暫く使っているうちにまたずれてしまい…

「ムキー!!!」

「こんなギア外してしまえっ!!」

「こんなトコは見なかった事にしてしまおう!!」

まあアンビが使えなくなるだけで、セレクタープレート側のセレクターを使えば何の問題のないわけで、
意外と気にしない方も多いよう…ですが奥さん!!これ簡単な方法で直せるんですよ!!!
せっかくついている機能なので、きっちり作動した方が気持ちイイ!!ですしね。



416バラされたことがある方はご存じでしょうが、このちっちゃなギアが、
フレームのセレクターの所についているギアと連動してアンビセフティを再現しているわけです。
セレクターの所のギアもグリップの所のギアも肉厚薄すぎることが問題。
ここんとこギアとグリップの間にコンマ2ミリほどのわずかなガタでも不具合発生!!
グリップ内のちっちゃいギアが右、もしくは左に寄ってしまった時にセレクタージャリジャリ病にかかってしまいます。
個体を使い込んできてガタが出始めたりすると、セレクタージャリジャリ病にかかってしまいます。



ここでシムによるクリアランス調整。ようするに小さいギアのガタをとってやることにより、
ギアがどちらかに偏心しないようにしてやれば大丈夫です。



今回0.1ミリのシムを両側に挟んだらちょうど良い具合にガタが収まりました。
大概は0.1ミリ左右で合計0.2ミリのクリアランス調整で収まると思います
ポイントは両側同じシムを挟んで、グリップ側のギアが中心に来るように調整してやる事。
片側1.5、もう一方0.1みたいな調整は余計調子悪くなるから「ダメよ~ダメダメッ」



この調整でほとんどの個体は大丈夫だと思いますが、それでもダメな場合は、
フレームの裏についているセレクター側のギアが緩んでガタガタになっている事もあるので、
こちらも増し締めしてみましょう。

それでもダメなとき(漢捻りムン直しの方に多いのですが…)
部品が逝っちゃってますのでマルイさんに部品を注文して直しましょう。
ついでにデブグルグリップも頼めば、カックイーカスタムの完成ですな!!

今回は、没ネタから一件引き上げてみましたが、
お困りの方がいらっしゃいましたら、是非ともご活用ください。
  

Posted by 雲長。 at 14:55Comments(1)HK416