2013年06月13日

AKの修理。

ちょっと日にちが空いてしまいましたね。
タマタマぶつけて傷心状態で、ブログ閉鎖と心配された方々。
申し訳ないです。ネタとり溜めたメモリーカードがどっかいってまして・・・
無事見つかりましたので、ブログ再開させていただきます。



今回のネタはAK47。オーソドックスなAKさんです。
見た感じ普通のAKですが、中身はフルチューン。エアガン暗黒時代を生き抜いてきた、いにしえのAKさんだったりします。
持ち主さん久しぶりにサバゲーにカムバックということで、このAKをネットの持ち込み専門のチューナーさんのとこで
デチューンしてもらって、サバゲーで使われていたのですがしばらくあそんで直ぐに壊れてしまった模様。
今度は身近なチュナーさんのとこでっということで、今回はウチにドック入りとなりました。



マルイさんのAKはプラボディですが、基部を包み込むような作りになってますので大変剛性が高く、サバゲーには大変おススメ。
メカボを出すまでのバラし方自体は、スペッツナズや以前のAKにて紹介したので割愛しますね。



メカボまでサクッとばらしてみました。
一見見たところ、シリンダーが交換されているので、
何らかのカスタムが施されているんでしょうね。
ほいじゃ、大開封。



パカッとばらしてみてびっくり。ピストン突き抜けちゃってます。
見たところ、システマの赤ピス?もしくは謎の中華ピストン?
ギアはシステマのヘリカルギア!!こいつは高くてレアなギアですぞ!!
ぱっと見、他はスプリングカットによる初速調整がしてありますね。



グリスも出所がわからないのでキレイキレイします。
一見綺麗そうに見えても洗うと結構汚れてますね。



各部品を組み上げてテストドライブ。

「パパパパ、ニャッ・・・ウィーン」

ありゃ、ピストン斜めに組み込んじゃったかな!?ピストンのケツが持っていかれてしまいました。
というわけで、バラしてチェックしたら・・・



ギアが斜めに編磨耗しているじゃないですか。
持ち主さんに聞いた所、デチューン前はピストンは総金属製のアルミピストンを使い、
200パーセント近くのスプリングを引いていたようで・・・
とってもレアなギアなのですが、残念ながらコイツはポイさせていただきます。
ほんでもって、気を取り直し、SHSのギアで組みなおします。



忘れ物が無いことを確認して、ほいじゃ試し撃ち。

「パン、パン、パン、コキ、ニャァー」

ありゃりゃ、またニャンコの泣き声が・・・
マダ発情期じゃないですぞ!!そんなにニャーニャーなかれたらへこみますぞん。
今度はソコソコ気を使って組んだはずです!!どんなんなっとるかバラしてみると!?



謎のスプリングガイドに、ぶった切ったスプリングが引っかかってました。
前のチューナを信用して、とりあえずそのままのスプリングで組み上げてみたのでしたがトラブルが・・・
しかたないので、ココもワタクシのデータを下にスプリング交換します。
といってもアングスのスプリングに交換するだけですけどね。



とまあ無事完成。
持ち主さんは自分でばらされない方なので、ストック内配線も半田付けして一本物に加工しておきました。
おかげでちょっとだけ早くなってます。

他人様が弄ったテッポを弄るのは大変ですね。思わぬトコに落とし穴があります。
なるべく安く仕上げてあげたいのですが、部品を再利用することによって不具合が生じたり・・・
いやはやカスタムとは奥が深いものですね。  

Posted by 雲長。 at 22:44Comments(2)電動ガン AK