2013年05月08日

HK416オーバーホール その②

前回はメカボを出すトコまでやりました。



今回はメカボックスをバラしていきましょう。
バラし方はほとんど次世代M4と同じです。



まずは、ボルトストップパーツを外すのですが、ご自身で調整される方は、
ここのパーツは紛失するとメーカーから部品が出ないので注意しましょう。



スプリングは指で押さえながらそっと外しましょう。油断してると飛んでって、闇の彼方に消え去ります。
私を含め何人か飛ばしてなくしている先人達もいるようで、ここのパーツはマルイさんから提供があるようですね。



トルクスネジを外せば、無事ご開帳となります。
次世代はテンションが掛かってないので、メカボの組み立て、分解は楽チンです。
そのかわり、メカボ出すまでが大変ですが・・・
写真では綺麗に見えますが、結構砂やらゴミやら吸い込んでます。
こいつはヤリ甲斐がありそうです。



まずはピストンのチェック。
ラックは痛んでなさそうなので、ピストンはこのままいこうかと。
416はリコイルウエイトのトコの小さなスプリングが利いているのでしょうか!?



後日初速調整しやすいようにピストンヘッドを加工します。
ドリルでモミモミするとネジが出てきます。



グリスベトベトのシリンダー回り。
ゴミやら何やら混ざって結構凄いことになってます。



ギアもパーツクリーナーのお風呂に入れてあげます。
一見綺麗そうでも、洗ってみると隙間から結構金属の粉が出てきますね。



各パーツ洗浄完了。ほいじゃ、コイツをグリスアップして組み上げますか。



グリスアップして、忘れ物がないか確認したらメカボックス閉じて完了。
次世代系のメカボックスはネジロック必須です。
ネジ緩んでくると、メカボが開いてきてモーターの受けのリングみたいなトコが割れてしまいます。
分解ついでにクラック無いかチェックしてみると良いですよ。

後は分解と逆の手順で丁寧に組み上げれば・・・



完成。

組み上げ後、初速を測定したのですが、88~89と今一。
バネがヘタっていたらしく、もうちょっと欲しかったので、
PDIのパワーアジャスターで調整、この数値となりました。
枚数は2枚いれたらいい具合に。程よい数値が出たのでコレにて納品。
持ち主さん。キッチリ仕上げておいたので、ゲームで大暴れしちゃって下さいネ。  

Posted by 雲長。 at 22:52Comments(2)HK416