2013年05月01日

G&P マグプルセントリー を弄る その②

ということで、昨日の続き。



メカボックスまで出ました。
ほいじゃ、コレを解体していきましょうかね!?



おっきいベアリング(8ミリ)が使われている以外、特に変化はみられませんね!?
普通のVer2メカボなので注意点は特に無く、そのままばらしていけばOKです。



ご開帳。一見大丈夫そうに見えましたが・・・



スパーの軸がポッキリと。



その上、見事なピスクラ!!
中身はほぼ全損クラスです。



とりあえず、メカボも問題ないかパーツクリーナーで洗い出します。
上側は問題なさそうですね。



メカボックス下側。ガワにスパーギアこすっちゃってますね。
まあ傷が付いた程度なんで問題ないですが。

今回のブローを検証してみました。
まずばらしてみて思ったのが、シムが明らかに足りてないこと。
シムが足らないので中でギアが遊んでしまい、スパーの軸が折れる。
ガルアーム状態のスパーギアがすさまじい音を立ててメカボのガワを引っかきながら、
それでも暫くは動き続けて、しまいにゃピスクラ。完全死亡といった感じですね。

その他、イロイロチェックしてみた所・・・



シリンダー自体も怪しいですね。謎の加工がしてありますが、加工自体がが荒くうねってしまってます。
このままでは初速のばらつきが出てしまうので大事を取って交換です。

今回の修理内容としては、再シムセッテイング、マルイ純正ピストンアッシー交換、
シリンダー、ギア交換します。スプリングはマルイ純正ピストンいついているスプリングを使用。
シリンダーはバレルが27.5センチなので、M4タイプの純正加速シリンダーを使います。
ギアはSHSの18:1を使い、シムの値は

ベベル ㊤0.5   ㊦0.5
スパー ㊤0.5+0.2 ㊦0.5
セクター㊤0.5+0.5 ㊦0.5

といった感じ。今回はかなり多めに入れないとダメでした。
(あくまでも参考までに・・・)



セッティング出して、サクッと組み上げて完成ッとイキたい所でしたが・・・



謎のスプリングガイドリングがピストンに干渉して作動不良。
これだから中華は!!こんなリングはポイです。そんでもって、も一回組み上げたら・・・



良く出来ました。(7.4Vリポにて)中身、マルイのノーマルセッティングなので初速はこれぐらいっしょ!?
サイクル早いのは、モーターがGP120モーターだから。キッチリ組み直ししておいたので、作動音はマルイ並み。
このテッポ、使われている部品自体は良いと思うので、箱だしで調子が悪い場合は、
悪いとこ変えてキッチリセッティング出してやれば良い物になると思います。
(もしかしたら国内に入ってくるデチューンの時に、組み込みがダメになっているのかと妄想。)

機械は放っておいても直らないので、おかしいと思ったら一度メンテナンスしないと、
かえって大きく壊れてしまいますのでご注意を!!  

Posted by 雲長。 at 17:31Comments(0)M4

2013年04月30日

G&P マグプルセントリー を弄る。

今回、持ち込まれたブツはG&P製電動ガン「マグプルセントリー」



マグプルからライセンスを貰って作られた鉄砲だそうです。
各部にPTSパーツが使われていたり、ブルジョアなッテッポさんです。



最新パーツに身を固めたその姿は現代的でカッコいいですね。
ですがこの子、持ち主さんが買ったときからどうやら不調だったようで・・・
メカノイズは凄まじいし、セミはバーストするはで今一調子が悪く、
持ち主さんはそれでも我慢してそのまま使っていたようですが、
今回はついにブロー、修理って形で当店にドッグ入りしました。
内部はもうすでにブローしているので、今回は検診しません。
とりあえずバラして内部の方を細かく見ていきましょうかね!?



このテッポさんはストックパイプ内部にバッテリーを収納するタイプ。
バッテリー交換するのに一々ストックを外さないといけないのが玉に瑕。
おのずとバッテリーはスティックリポタイプに限られますね。



まずはアッパーとロアを分割します。マガジンの前のフレームロックピン一本で上下分割することが出来ます。
相変わらすG&P製品はメンテナンス性が大変良いですね。



見たところアルミノズルが使われてます。
確か箱出しのはずだし・・・純正でカスタムパーツが使われているのでしょうか?



細かく掘り下げていくと、ノズル内径が絞ってある模様。
内径4mmとは、狙ってやったんでしょうか!?それともただのパクリかな!?



続いてグリップ。コチラも変わった配線になってますね。
配線にはシリコンケーブルのぶっといのが使われています。イーグルの16ゲージ相当品。
コネクターは挿すタイプではなく、ネジで止めるタイプでモーターにネジ止め。
これならプレイ中にコネクター外れる心配はなさそうです。



モーターはG&Pの120モーターが使われています。
見たところ色んなトコにカスタム部品が使われていますね。
伊達にブルジョアではありませんね。



続いてストックパイプを外します。
ストックパイプ中部にパイプを固定している+ネジがあるのですが、
比較的長いドライバーじゃないとねじ山に届かないんで注意。



ネジ外したのに外れないと思っていたら・・・こんなトコに隠しネジが在るじゃないですか。
イモネジを外してストックパイプは無事取り外し完了。

続いてフレームからメカボを抜きます。
マガジンキャッチを外したら、レシーバーピン、トリガーロックピンを外します



ココと、



ココ。ピンポンチを使って叩き出してやれば、



無事、メカボを取り出すことが出来ます。
この後、メカボックスをばらしてみてビックリ!!

禁断のメカボ内部は次回。  

Posted by 雲長。 at 15:13Comments(0)M4

2013年04月23日

M4 チャンバーを弄る。

今回持ち込まれたテッポさん。



マグプル仕様のエムヨンさんです。こいつは仕上げが綺麗ですね。メーカーはGPかな!?カッチョイいですね。
今回の問題点は、HOPが上手くかからないと言う事。ほいじゃ、検証していきましょうか!?



初速は悪くないですね。ですがHOPをかけてもほとんど初速変化無し。
HOPが掛かって無いんでしょうね。もしかしてHOPの虫ゴムの入れ忘れか!?
ばらして検証していきましょう。



ここんとこのピンを叩いて、配線外してフレームを引っ張れば・・・



分割できます。メカボはマルイさんが入っている模様。こいつはいいものだっ!!
バラし方はGP方式。こいつはメンテナンス性の良いテッポさんですな。
グリップからバラしてほとんど全バラしないとチャンバーにアクセス出来ない機種もありますからね。



チャンバーの作りを見てみましたが、そんなに悪くなさそうです。



でもちょっとゴムの突き出し量が寂しいです。
ゴムが突き出すということは一応ムシゴム入ってますね。



今回はお手軽パーツで解消します。



チャチャっと分解。



重ねてみると解りやすいですが、HOPアームの位置が少し遠いですね。
ピンクの方がストライクチャンバーに付属の品。黒い方は中華チャンバー付属のアーム。



パッキンも得体の知れない物なので、一応マルイ純正に交換します。



ライラのストライクチャンバーセットは足らない部品を従来型のチャンバーから引っこ抜いて使うんですが、
今回のように中華製品だと微妙に寸法が合わなくて流用できなかったりします。
ナゼ一式入ってないんかと思うのは、私だけではないはず・・・
マルイの新型チャンバーを持っていないとダメですね。
今回は元々のチャンバーの作りも悪くなさそうなので、キモとなるアームその他、使える部品は移植してニコイチにします。



実射はこんな感じ。若干上がってますが誤差の範囲かな?
HOPを掛けるとちゃんと初速が下がり、MAXで82まで落ちたのでOKでしょう。
あとはお外で弾道確認しておしまい。0.25でもしっかりHOPが掛かれば納品です。  

Posted by 雲長。 at 23:25Comments(2)M4

2013年02月16日

DYTAC コスタM4 完成。

前回から引き続き、DYTACのコスタモデルのカスタムのお話になります。
エンジンは組みあがったので、今回はHOP周りと細かい仕上げをしていこうかと思います。



それでは全然飛ばない原因を探っていきましょうか。



とりあえずメタルチャンバーになってますね。
メッキが掛かっており、一見作りは良さそうな感じがしますが・・・
分解して見ていきましょうか!?



原因は、ホップパッキンとこのパーツだと思います。
あちらの仕様にあわせてある為か、パッキンがちょっと固め。
重量弾を高初速で飛ばすには向いているパッキンかもしれませんが・・・
それだけではなく、H・HOPのパーツのパクリみたいなプラスチックの部品が入っている為、
HOPの逃げが無く、強HOPを掛けると詰まってしまうんじゃないかと思われます。



ココはお客さんの指定部品と、マルイのHOPパッキンに替えておきます。
これで問題なくHOPが掛かるようになります。

続いて配線の仕上げに入ります。
お客さんの指定で、どうしてもスタイルはこのままいきたいそうなので、
必然的にバッテリーはET-1のスティックリポ1400になります。



一応汎用性を持たせる為に、ミニコネクターで仕上げたのですが・・・



収まりがあまり宜しくありませんね。



スペースを稼ぐ為、ミニTコネを使います。
これでスペースだけではなく、通電効率も上がりますので一石二鳥ですね。



変換完了。



バッテリー側はマンドクさがらずに、必ず絶縁しながら行いましょう。
思わぬところでショートしますよ。



寿司詰めですが、なんとかパイプ内にキレイに治めることが出来ました。
ほいじゃ早速、実射逝ってみましょうか!?



まあ、こんなもんでしょ!?
中身はハイサイM4ですからね。
スプリングが強くなった分、通電効率を上げてサイクルを稼いであります。
リポの7.4だとこんな感じですが、本気を出すと・・・



ビームライフルに変化します。
これくらいの回転には耐えられるように作ってあります。
11.1Vで回すことになるので、外付けバッテリーを使うことになりますが・・・
あとはお外で実射してみて、更なる微調整をしたら完成ですね。
持ち主さんへ・・・
本気出すと、お友達が少なくなるのでご注意下さい。  

Posted by 雲長。 at 22:30Comments(0)M4

2013年02月15日

コスタさんのM4、 カスタムする。

それでは引き続きカスタムの方、行っていきましょうか!?
今回はマルイ並みのテッポに仕上げて欲しいって事と、ハイサイクルにして欲しいといった依頼です。



今回は予算をタップリ頂いているので、以下の部品をぶち込みます。



ベースとなるメカボックスは、ハイサイメカボASSYを基準に、各カスタムパーツを組み込んでいこうかと・・・
ですが、このメカボASSY恐ろしくお値段張ります。
1.5諭吉って・・・もうチョイで電動ガン買えちゃいますね。
皆欲しい部品のので、マルイさんもその辺しっかり考えてますね。



メカボックスにミリネジ加工します。
別にタッピングビスでも良いんですけど・・・
まあ、自己満ですかね!?



ギアはセクター、スパーはSHS、ベベルはハイサイ用純正を使おうと思います。
10枚の方が切れが良いですしね。



メカボ単体ですとスルスルに回るんですが、ネジを締めて、シム調整すると・・・
ギアがカチカチです。どんなに調整しても、SHSのセクターがメカボに干渉します。
ほんとはフルストロークハイサイで逝きたかったんですが、タペット引くタペットピンの所がメカボに干渉する模様。
仕方ないので、セクターはマルイ純正ハイサイクル用を使います。



ようやくシム調整完了です。
ブログではさらっとかいてますが・・・
今回のシム調整はめっちゃ時間掛かりました。

セクター ㊤無し ㊦0.5
スパー  ㊤0.3 ㊦0.18
べベル  ㊤0.3 ㊦0.3

と今回はシム少なめです。
イロイロと何通りも試したのですが、結果こんな感じになりました。

続いて配線を張り替えます。



イーグル模型のシリコンコード16Gを使います。
コレがM4のメカボックスに入るギリギリのサイズですね。



ピストンは、ハイサイ用の3枚カットピストン、マルイ純正HCピストンを使います。



初速も欲しかったので、今回はアングスHC用Sスプリングを使います。



部品構成は、HCメカボックスを基準に、スパーギアだけSHS、配線を1本物に張替え、
スプリングはアングスSのHC用シリンダーはワープの300を使い、秒間30発以上にも耐えられるハイサイ仕様で組み上げます。



無事メカボックスは組みあがりましたが・・・



めっさ時間がかかって、閉店時間過ぎていたので、
好き勝手やっていたらお店もぐちゃぐちゃ。
思ったより時間が掛かってしまいました。
明日はHOP周りと配線の仕上げで完成です。  

Posted by 雲長。 at 22:30Comments(0)M4

2013年02月14日

コスタさんのM4 ポンポン開く。

外見は最新のレイルを装備して、めちゃカッコいいコスタおぢさんのM4ですが・・・



実射性能が今一、ということで、今回分解して検証します。



ストックパイプのコネクターを外します。
プチっといっても良かったのですが、ここは丁寧に作業します。
イーグルフォースのコネクター外しは一つ持っておいてもいい工具だとおもいますよ。



ストックの外し方は通常のM4と同じ。
真ん中のネジを外せば、ストックパイプごとスポッと抜けます。



続いてはモーターを取り外します。
銀色の謎のモーターが入ってました。
グリップの外し方は中のネジを外すだけなので割愛。
メカボをフレームから外します。
フレームロックピンとトリガーロックピンを外します。



ココと



ココのピンを外します。



特にトリガーロックピンには抜ける方向があるので注意が必要です。
イロイロとピンの周りの塗装剥げちゃってますが、もともと剥げていたそうです。
ウォータートランスファー加工してあるので、塗装の皮膜の分穴が小さくなりますよね!?
そのまま叩き込めば、当然塗装がはがれてしまうと思うのですが・・・
高いエムヨンなんで、メーカーさんもこの辺気を使って欲しいですね。



メカボが取り出せました。
それでは各部チェック。
外からチェックして見ます。



ベアリングは8ミリの物が入ってますね。
ですが、シム調整は適当です。
ギアの軸を押し込めば、ギアがカタカタ動きます。
メカボは入れ替える予定なので、このままポイでもいいんですが、
折角なので開けてチェックします。
それではご開帳!!



うっ!!やはり想像どうりの出来。
本中華ですね。



グリスも例の奴がべっとりと・・・



スプリング短!!!初速調整強引過ぎます。
こりゃあいかんです!!!
ピストンをチェックすると・・・



案の定、ピスクラしてます。しばらく撃ってれば確実に壊れますね、コレ。
大事なことなので2回言います。
高いエムヨンなんで、メーカーさんもこの辺気を使って欲しいですね!!!
同モデルをお持ちの方は、使う前に一度ばらして整備することをお勧めいたします。

今回の依頼品なのですが、お客さんからは国産パーツを使って組みなおしてくれとの事。
まあ要するにメカボックスごと、マルイに総とっかえって事です。
出来る限り信頼性の良い部品をチョイスして仕上げたいと思います。  

Posted by 雲長。 at 22:59Comments(0)M4

2013年02月13日

DYTAC コスタさんのM4

今回持ち込まれたのは、DYTACというメーカーのM4



クリスコスタという偉いおじさんが使っているエム4だそうで・・・
限定品のレア物だそうです。

持ち主さん曰く、まともに飛ばないそうで・・・
とりあえず私もお外で撃って見ました。

「・・・」

初速は出ているはずなんですが、飛距離が全然出ません。
ホップをかけると弾が詰まってしまいますし・・・
これは分解してみないとわかりませんね。
とりあえず、かんたんにバラしてチェックしていきましょうか!?



バラし方は、普通の海外製のM4(GP系)と一緒。
テイクダウンピンを引っこ抜いて・・・



後ろに引っこ抜けば、スポッと抜けます。



引っかかる場合は、チャージングハンドルを少し引っ張ると
スムーズに抜けますよ。



うーん、典型的な中華メカボックスですね。



なんかノズルも怪しいかんじです。



続いてチャンバー。
こちらはメタルチャンバーになってます。
メッキが掛かって一見高級そうに見えますね。
問題はパッキンかな!?あまりにもHOPかから無すぎです。



ホップはしっかり下りてきて来るんですが・・・



バッテリーはストックパイプの中に入ります。



バッテリーの入る大きさに制限があります。
スティックバッテリー限定になりそうですね。



初速はしっかり出てます。ですが、HOPをかけていくと著しく初速が低下します。
コレは分解して原因を探らないといけませんね。



サイクルはこんな感じ。ET-1のリポバッテリーを使っているので、
もう少しサイクルあっても良いかと。モーターは交換したほうがよさそうですね。

所感。

最新鋭の塗装技術?水転写(ウォータートランスファー)で仕上げてあるのは、
非常に評価したいトコですが・・・
たいぶコスタさんとこお金いってますね、コレ。
中身は思いきし本中華。
コイツをマルイのテッポに負けないように仕上げるのですが・・・
頑張って仕上げたいと思います。  

Posted by 雲長。 at 22:30Comments(2)M4

2012年12月20日

一応完成しました。

今回こそは完成させますぞっ!!!



昨日ちょっとだけ弄って、試射してみたんですが・・・

「パン・パン・パン」

とけたたましい音を立てて弾を発射します。
流速としては成功なんですが・・・
やっぱりメカボのプチクラックが気になります。
一晩考えたのですが、欲張り仕様は耐久性を考えると???なので、
スプリングレートを落とし、加速シリンダーを使い、
メカボにやさしいハイサイ仕様で行こうかと思います。
カットオフレバー交換のため、もう一度ばらすんだしと、
先日調子が悪かったカットオフレバーを交換しようと思ったのですが・・・

「ぬなっつ」



ぬわんじゃこりゃ!!
マルイと形状が違います。
とりあえずマルイのカットオフレバーをはめてみても上手くはまりません!!

「ちゅうかあっ!!!」

なんとびっくり、メカボックス、よく見たら中華メカボじゃないですか!!!
マルイのプラフレから出てきたので、マルイかと思い込んでましたが・・・
しかも微妙に形状が違うため、マルイのカットオフレバーが使えません。
泣きながらシム調整でセクターを下側に寄せて、なんとかカットオフレバーとギアのかみ合わせ
がよくなるようにセッティングしてごまかします。

最終的にはコレ

ベベル  ㊤0.3㊦0.3
スパー  ㊤0.18㊦0,18
セクター ㊤0.5㊦0.2

バレルの方も、金ノコでぶった切っただけのような仕上がりだったので、
こちらで切りなおし、切り口を綺麗に仕上げます。



とりあえずなんとかなったので、組み上げてみたのですが
思うように初速が出ません。

「なんで!?脳内計算では90~95は出るはずなんですが・・・」

とチェックしたところ・・・



パッキン破れてますがな!!!
そういや、持ち主さん、全然飛ばないって行ってたような・・・
HOPパッキンを交換して、HOPの利きを確認してみます。



チャンバーをばらしてみたのですが・・・
HOPが全然降りてきません。
形状はマルイっぽいんですが、中華の香りがプンプンします。
もう各部品を検証するのもマンドクサクなってきたので、
手持ちにたまたまM4チャンバーがあったので、これに総とっかえ!!



なんとか、使える銃に蘇りました。
(7.4のヘタレリポにて計測)

それにしても今回のは酷い。
2重3重の罠が仕掛けてあり、わざと作ったのかって
悪意さえ感じるくらいのジャンクっぷりでした。
まともに使えたのっってモーターとピストンと配線ぐらい・・・

ヤフオクって恐ろしいトコですね!!!
初心者にはお勧め出来ないっ!!!
素直にマルイ買っとけって・・・
そのマルイさんも絶賛品切れ中なんですよね。
これ以上不幸な初心者さんを増やさない為にも
マルイさん!!再生産、頑張ってくださいネ!!  

Posted by 雲長。 at 22:43Comments(2)M4

2012年12月19日

エンジン、一通り組み上げるも・・・

持ち主さんからカスタムOKがでましたので、私なりにお料理しようかと。
ただ直すだけではつまらないので、ちょこっと味付け。
持ち主のお客さんが違いを体感できてこそ、カスタム冥利に尽きますからネ。
今回はギアを交換するので、お客さんが体感できた方が面白いと思い、
ギヤ比13対1のハイスピードギアを組みます。
それに伴い、ピストンにはお約束のハイスピード対策を施します。



ピストンの1歯目を削るんですが・・・



私のオリジナルの刃物。
デザインナイフを加工したもので、
ピストンの歯を落とすのには最適のサイズとなっとります。



加工完了。綺麗に仕上がりましたね。
続いて首モゲ対策に取り掛かったのですが・・・



極微なんですがクラック発見。
次はココが危ないですね。



今回はフルシリンダーを使って、プチ流速気味に仕上げようかと。
そんでもってサイクルもちょっと早いっていう欲張り仕様。



フルシリンダーを早く動かすので、
保険のために後方排気加工もしておきましょうか。



ワイルド配線も・・・



折角なんでやっておきました。
黒のマイナス配線には全く絶縁加工してありませんでした。
車でいうとこのアーシング!?そこそこ電気知っている人が弄ったのでしょうか!?
いいや多分、考えすぎですね。



各部チェックしたのですが、逆転防止ラッチもダメですね。
軸がすっぽ抜けてしまいました。

一通り部品を組み上げ、記念撮影。



メカボを組み上げ、試射といきたいトコでしたが・・・
セミが上手く機能しません。

「ぬかったわ!!」

カットオフもチェックせんとイカンかったですね。
っていうかどこまでジャンクなんやねん!!コレ!!!
明日こそは仕上げるぞ!!!  

Posted by 雲長。 at 23:22Comments(4)M4

2012年12月18日

ほいじゃ、本体に手をいれますか!?

昨日紹介のM4。本日は本体にメスを入れていきます。



と早速ココで問題発生。



ロアフレームにクラック入ってます。
いずれ、交換しないとダメですね。
メカボを取り出すため、グリップを外してみると・・・



中々ワイルドな補修がしてあります。



配線から推測して、いやな予感がしながらも、
メカボをプリっと出してみました。
ってこのメカボ・・・
MP5用じゃないですかね!?
もともとテイクダウンできないタイプをむりくり削って、
テイクダウンフレームにあわせた様な・・・
ワイルドですな・・・



外から見る限り、軸受けが代わってます。
どうせ中身はノーマルっしょ。



接着剤で出来たリングがポロッっと取れてきました。
脱脂しないで軸受けを固定したんでしょうね。



パカッとあけたらお宝が・・・
意外にもカスタムギアが組んでありました。
昔流行ったヘリカルギア。鬼バネを引くのによく使用されてましたが、
現在ではほとんど見かけませんね。



ギアを外して総チェック。
軸受けが二つダメになっていました。
ヘリカルギアは構造上、ギアが外側に逃げるので、
シムや軸受けを削ってしまいます。



メカボさんをお風呂に入れてあげます。
いろんな汚物がたんと出てきました。



ギアもジャブジャブ・・・
っておい、このギアズタボロじゃないですか・・・
スパーギア飛びかかってます。よくこれで動いていたなってレベル。
ヘリカルはこんな時、ギア3枚全部とっかえになるのでお財布に厳しいです。
思ったより重症だったため、本日はおしまい。
予算が掛かってしまいますので、いっぺん持ち主さんとご相談です。
カスタムの方向性を聞いて組み上げますか。  

Posted by 雲長。 at 22:30Comments(0)M4

2012年12月06日

初心者のお客さんが行う、ベトナム初速調整。

今回は、メカボをばらしたことのないお客様が、
自分でカスタムをやってみたいと言うことで、
今回テッポの方を持ち込まれました。



M16ベトナムバージョン。
お客さんはどうしてもこの銃が欲しくて、
イロイロなお店を探し回ったそうです。

まずは状態チェック。



悪くはない値ですが・・・
もうちょっとパワーが欲しいトコですね。

今回は覚えたいということなので、自分でばらしてもらいます。
要所要所は手伝いますが、基本極意書を参考に自分でやってもらいます!!



バラす際には、細かい部品がなくならないようにトレーに小分けしておくといいですよ。



少々てこずりましたが、何とかメカボまでたどり着くことが出来た模様。



メカボックスを空けるにあたって、イロイロと注意することがあるので、その点を伝授。
まずはラッチを解除して・・・



そんでもって、後ろの穴にドライバー突っ込んで、
バネがビヨーンとならないように注意して・・・

ご開帳。



中身は比較的綺麗ですね。
特に清掃の必要もなさそうです。
今回は、スプリング交換が目的なので、
スプリングだけ交換します。
今回使うスプリングは、アングスのL。
他の商品に比べてチョビット高いですが、良いスプリングですよ。
スプリングを組み込んで、いざ、初速測定!!



良い数字と言えばそうなんですが、ちょっと初速出てますね。
チームのレギュが93らしいので、ソレにあわせてスプリングを少しずつカットすることに・・・



惜しい。もう少し。



元のスプリングと比較。



大体、1.5センチぐらいカットしました。



ようやく、目標の数値が出ました。



今回は数値を出す為に、3回ばらしてスプリングをカットしました。



お客さんも、メカボのバラしに自身が付いた模様。
これからはカスタムライフをエンジョイしちゃってください。  

Posted by 雲長。 at 23:00Comments(0)M4