2014年09月21日

次世代 HK416 セレクター 不良 修理 



はいっ。本日のネタはみんな大好きマルイさんとこのHK416君です。
マルイさんが総力を結集して作った最新鋭機!!いやーカックイーですねぇ。

ということでこの416君、よくあるトラブルとして、セレクターの不良があります。
こんなん簡単に直せると思って記事にしていなかったんですが、意外とお困りの方も多いようで…
ほいじゃってことで記事にしようと思った次第です。



あらあら、この子もセレクター、変なトコ向いちゃってますね。
416君はグリップの中にちっちゃいギアが入っていてアンビ化されているのですが、
この歯車がたまにずれてしまって、セレクターがとんでもないところを向いちゃうのが悩みの種です。
名付けて「セレクタージャリジャリ病!!」

漢な御仁は、ムン!!とひねって元の位置にもとしてみたり…

グリップ外してセレクターの位置を合わせて装着!!
ってやればなんなく直すことが出来、そんなに難しい作業ではないのですが…
暫く使っているうちにまたずれてしまい…

「ムキー!!!」

「こんなギア外してしまえっ!!」

「こんなトコは見なかった事にしてしまおう!!」

まあアンビが使えなくなるだけで、セレクタープレート側のセレクターを使えば何の問題のないわけで、
意外と気にしない方も多いよう…ですが奥さん!!これ簡単な方法で直せるんですよ!!!
せっかくついている機能なので、きっちり作動した方が気持ちイイ!!ですしね。



416バラされたことがある方はご存じでしょうが、このちっちゃなギアが、
フレームのセレクターの所についているギアと連動してアンビセフティを再現しているわけです。
セレクターの所のギアもグリップの所のギアも肉厚薄すぎることが問題。
ここんとこギアとグリップの間にコンマ2ミリほどのわずかなガタでも不具合発生!!
グリップ内のちっちゃいギアが右、もしくは左に寄ってしまった時にセレクタージャリジャリ病にかかってしまいます。
個体を使い込んできてガタが出始めたりすると、セレクタージャリジャリ病にかかってしまいます。



ここでシムによるクリアランス調整。ようするに小さいギアのガタをとってやることにより、
ギアがどちらかに偏心しないようにしてやれば大丈夫です。



今回0.1ミリのシムを両側に挟んだらちょうど良い具合にガタが収まりました。
大概は0.1ミリ左右で合計0.2ミリのクリアランス調整で収まると思います
ポイントは両側同じシムを挟んで、グリップ側のギアが中心に来るように調整してやる事。
片側1.5、もう一方0.1みたいな調整は余計調子悪くなるから「ダメよ~ダメダメッ」



この調整でほとんどの個体は大丈夫だと思いますが、それでもダメな場合は、
フレームの裏についているセレクター側のギアが緩んでガタガタになっている事もあるので、
こちらも増し締めしてみましょう。

それでもダメなとき(漢捻りムン直しの方に多いのですが…)
部品が逝っちゃってますのでマルイさんに部品を注文して直しましょう。
ついでにデブグルグリップも頼めば、カックイーカスタムの完成ですな!!

今回は、没ネタから一件引き上げてみましたが、
お困りの方がいらっしゃいましたら、是非ともご活用ください。
  

Posted by 雲長。 at 14:55Comments(0)HK416

2013年05月08日

HK416オーバーホール その②

前回はメカボを出すトコまでやりました。



今回はメカボックスをバラしていきましょう。
バラし方はほとんど次世代M4と同じです。



まずは、ボルトストップパーツを外すのですが、ご自身で調整される方は、
ここのパーツは紛失するとメーカーから部品が出ないので注意しましょう。



スプリングは指で押さえながらそっと外しましょう。油断してると飛んでって、闇の彼方に消え去ります。
私を含め何人か飛ばしてなくしている先人達もいるようで、ここのパーツはマルイさんから提供があるようですね。



トルクスネジを外せば、無事ご開帳となります。
次世代はテンションが掛かってないので、メカボの組み立て、分解は楽チンです。
そのかわり、メカボ出すまでが大変ですが・・・
写真では綺麗に見えますが、結構砂やらゴミやら吸い込んでます。
こいつはヤリ甲斐がありそうです。



まずはピストンのチェック。
ラックは痛んでなさそうなので、ピストンはこのままいこうかと。
416はリコイルウエイトのトコの小さなスプリングが利いているのでしょうか!?



後日初速調整しやすいようにピストンヘッドを加工します。
ドリルでモミモミするとネジが出てきます。



グリスベトベトのシリンダー回り。
ゴミやら何やら混ざって結構凄いことになってます。



ギアもパーツクリーナーのお風呂に入れてあげます。
一見綺麗そうでも、洗ってみると隙間から結構金属の粉が出てきますね。



各パーツ洗浄完了。ほいじゃ、コイツをグリスアップして組み上げますか。



グリスアップして、忘れ物がないか確認したらメカボックス閉じて完了。
次世代系のメカボックスはネジロック必須です。
ネジ緩んでくると、メカボが開いてきてモーターの受けのリングみたいなトコが割れてしまいます。
分解ついでにクラック無いかチェックしてみると良いですよ。

後は分解と逆の手順で丁寧に組み上げれば・・・



完成。

組み上げ後、初速を測定したのですが、88~89と今一。
バネがヘタっていたらしく、もうちょっと欲しかったので、
PDIのパワーアジャスターで調整、この数値となりました。
枚数は2枚いれたらいい具合に。程よい数値が出たのでコレにて納品。
持ち主さん。キッチリ仕上げておいたので、ゲームで大暴れしちゃって下さいネ。  

Posted by 雲長。 at 22:52Comments(2)HK416

2013年05月07日

HK416 オーバーホール。

今回持ち込まれたのは、東京マルイ、最高傑作と呼び声高いHK416。
最近どうも飛びが悪いということで、当店にドック入りしました。



見た感じ、結構使い込んでありますよね、コレ。中身はノーマルらしいです。
いや、ノーマルで良いんですよ、コイツは。メーカーさんがカスタムしたようなものですから。
今回のように調子が悪くなってきたら、メンテナンスしてあげるだけで良いです。
それじゃ、いつものように健康診断からいきましょうか!?



だいぶ初速が落ちてきてる模様。箱だしでは初速92近くありますからね、このテッポさん。
作動音も異常は感じられないので、グリスアップしてきっちり組み上げればオッケーかな!?
それでは早速ばらして診ていきましょう。



バラし方は、通常の次世代M4と通ずる所があります。
まずはフレームロックピンを引っこ抜きます。
そんでもって、アッパーとロアを分解するのですが・・・



ガチガチで外すのに苦労します。まあココが416のいいトコだったりしますが。
少しチャージングハンドルを引っ張りながら、プラハンなどでコンコンと軽く小突いてやれば、
アッパーとロアが分解できます。



ガチガチの理由はこのパーツ。416に搭載されているフレームとロアのガタを取るパーツ。
左右に入ってますので、無くさないようにしましょう。この部品は左右があるので注意が必要です。
もし解らなくなっても、親切に部品にL、Rと刻印が打ってあるので大丈夫ですが・・・



アッパー外してみてビックリ!!シリンダーホールからはみ出たグリスがてんこ盛りになってます。
最近ではグリスてんこ盛りがデフォなんでしょうか!?サイクル遅い次世代だから良いけど、
スタンダードだとピスクラしちゃうんじゃないかな!?

続いてストックパイプ回りを外していきます。



ストックロックレバーを思い切り引っ張って、ストックを後ろに引っ張ればストックは外れます。
引っかかりがあった場合はNG。端子がモゲ取れてしまいますので、強引に引っ張ってはいけませんよ。



ストックパイプを外す為、ストックパイプリングを緩めます。
初バラシの時は、3人がかりでようやく外せるぐらいガチガチでしたが、
今回はすんなり外せました。使い込むにつれて少しずつ緩むんでしょうね。
ココも専用レンチ買っておいたほうがいいですよ。いずれ必ず緩む時がきますから。



端子は外さなくても頑張れば何とかなりますが、
半田ごてで外しておいたほうが、作業効率が良いですよ。



続いてグリップを外していきます。
ココは従来型M4と同じですね。



マルイさんのモーターは外したら子袋に入れておいた方がよいですよ。
モーター本体は磁石なんで、ビスや小さなスプリングを引き寄せてしまいます。
モーターの穴にビスやスプリングが入ってしまったら、マルイさんのモーターは分解が出来ないのでお釈迦様です。



グリップを外すと、アンビセフティを動かしているちっちゃなギアがコンニチハします。
どこに付いてたかわからなくなる方が多いのですが、このギアはココに乗っかっているだけです。
解らなくなりそうでしたら、シャメっておくとよいでしょう。



あとは、マガジンキャッチ外して・・・



トリガーピン外して・・・



メカボを引っこ抜けば・・・



メカボ出ました。
分解&組み上げは次回。  

Posted by 雲長。 at 22:46Comments(0)HK416

2013年01月31日

HK416を弄る。

今回持ち込まれたのは、マルイの箱だし最強銃のHK416!!



コレをどういう風に料理するかというと・・・
メカ系統は何もしません。料理するトコはないからです。
アクセス稼ぎ!?半分アタリかも・・・
でも少しは関係があると思うので、ご勘弁下さい。

今回行うのは配線の補修。



今回はオプションNo1のリポ変換キットの補修です。
このキット、マルイ系のスライドストックバッテリータイプには
非常に使い勝手が良いみたいで、結構愛用者がいると思います。
大変良いパーツなのですが、配線がシリコンコードでできている為、
誤って配線を挟んだりすると、皮膜が剥がれて大変な事になります。
今回もお客さんがフタをはさんで皮膜を剥いてしまったようです。
このままですと大変危険。ショートすれば発火の恐れもあります(マジ!!)
リポを使われている方は、配線が剥けていると思わぬ所でショートしますので、
挟んで配線が少しでも傷ついたら絶縁及び配線の交換をお勧めします。
切れて無くてもシリコンコードは痛んでいると裂けますので油断は禁物ですぞ!!



まずは配線を取り出します。
配線の方は、極小のイモネジで止めてあります。



ただ締めてあるたけかと思いましたが、硬くてネジが回りません。
なめてしまうとアウトなので、こんな時はネジごと暖めましょう。



軽く炙ってやれば・・・無事外すことが出来ます。
シリコンコードは柔軟性に富んでますが、挟んだりすると切れやすいので、
今度は挟んでも切れにくい、テフロンコードを使います。



コネクターもイーグルのコネクターに付け直します。
本当はTコネがいいんですが、今回は汎用性を持たせる為ミニコネを使います。



万が一コネクターが引っこ抜けるといけないので一手間かけます。
ゲーム中外れて使えないんじゃ寂しいですから。
ホントは金属の方もハンダで固めようと思ったのですが・・・
この金属は材質アルミなんでしょうか?ハンダが乗りませんでした。
なのでコチラはイモネジにネジロックぬって固めてあります。



無事完成。配線はこのように収まります。これで一安心ですね。
今回は配線トラブルで416ちゃんは半日しか使えなかったようで・・・
次回のサバゲでは思いっきり使ってあげてください。  

Posted by 雲長。 at 23:00Comments(0)HK416

2013年01月06日

マルイ HK416 カスタムするとどうなるか!?

マルイHK416ネタ、結構反響が大きいみたいなので、
没ネタから一本引っ張りあげて掲載します。

非常に完成度の高い次世代HK416。
もう少し煮詰めるとこは無いのか!?と検証してみました。

問題点としては、通電効率。
ココを中心に、更なるフリクションロスの改善を目指して、
カスタムして行こうかと…

メカボその他分解講座は、以前私のブログで行いましたので、
割愛いたします。

ということでいきなりメカボックスから…
今回は何の問題もなかったわけですが、唯一、初期状態では、ギアの動きが渋かったので、
シム調整&メタル軸受けに交換。
別に交換しなくてもいいんですけど、次世代シリーズは長く使っていると
結構割れるトラブル多いのと、今回は回りが渋いように感じたので交換しちゃいます。
今回使用するのは、ハイサイクルシリーズ用のメタル軸受け。
マルイ純正パーツなので安心して使用できますね。



ですが、ギアの動きは今一解消されない様子。
そこで一番怪しいセクターギアをマイクロゲージで計ってみたところ、
目視では判断出来ないほどのコンマ何ミリ軸が変形してました。
マルイさんの商品でもこんなことって在るんですね!?
ということで、セクターの軸を修正して、メカボに組み込みます。
ギアもクルンクルンに回って持ち主も大満足。



折角メカボまであけたので、配線も全部とっかえちゃいます。
通称テフロンコードなる銀線。後々交換したくなるトコですからね。
ついでに以前紹介したセレクタープレートの接点もキャンセルしちゃいます。
コゲコゲになるとセミの調子が悪くなりますからね。

後はシリンダーグリスを特製ミニ四区グリスに塗り替えて、
若干のピストンスピードアップに期待します。

ということで、後はほとんど弄るとこなし。
まだ変えると性能UPするパーツはイロイロ有りますが、
下手に弄ったら1ジュール超えてしまいますからネ…
軸受けも配線も、分解講座のついでに行ったもので、
わざわざバラしてまで行う必要性はあまり感じられません。

計測!!
(ET-17.4リポバッテリー使用)



配線系全部やると、2発近くのサイクルアップが望めます。
初速に関しては気持ち上がったような気が(誤差の範囲内かも)
ですが、手間や、費用対効果を考えると微妙。なんで、分解講座にバラすなと書いたわけで…
何か調子が悪くなったり、故障してしまった時に行うといった方が宜しいかと思われます。
マルイさんもかなり商品煮詰めて来てますなぁ!!  

Posted by 雲長。 at 22:30Comments(0)HK416

2013年01月05日

マルイ HK416 補足&接点カスタム 

画像を整理していたら、ブログに載っけ忘れていた点が何点かあったので紹介いたしますね。
まずは、メカボの上に載っていた謎の部品から。



この位置に、このような形で入ります。このパーツがアッパーフレームと
ロアフレームにクサビのように入り込む事により、あの剛性を生み出しています。
このパーツは、ご丁寧にL、Rの表記があります。





似たような部品ですが、若干違うので、おばちゃんが間違えないようにと、
またまた優しい仕様になっとります。

このパーツはプラでできている為、ココが若干変形してフレームを押さえ込んでいると思われます。
使い込んできてガタが出始めたとしても、ココを交換すれば復活するんじゃないですかね!?
なので、むやみな分解は部品を痛めるのでしない方がいいと思った次第です。

また、配線カスタムをしていた気づいたんですが、
接点プレート?接点の棒状の部品、こちらも変更されていますね。
次世代M4に比べて、若干長くなっています。



接点方式に変更はありません。



ココが唯一416のカスタムポイントとなる所です。
方法は、半田付けが出来る方なら至極簡単。



ココの接点を取り外し、配線を直付けしてやれは完成です。
この時、Tコネクターに変換してやればさらに良いでしょう。



このカスタムを行うことにより、リポバッテリーを搭載することが出来る様になるので、
より安定した作動になります。
(ET-1の1400スティックリポバッテリーにて測定。)



丁寧に作業すれば、元どおりに戻すことも出来るので、大変お勧めですよ。  

Posted by 雲長。 at 22:25Comments(0)HK416

2012年12月31日

マルイ HK416 分解 セヨ 完結編

それじゃ、皆さんお待ちかね、アンビセフティを見ていきましょう。
まずはグリップを外します。



モーターを取り出します。



コレも変更点はありません、EG1000モーターですね!!
それじゃ、グリップを外してっと・・・



こんなトコに小さい歯車が!!



この小さな歯車が、フレーム側のセフティの歯車とかみ合うことによってアンビ化してあります。
これはナイスアイディアですね!!



外したグリップを見てみましょう。



ココに先ほどの小さいギアが納まるんですね。
ということはグリップは専用品。
アンビを捨てない限り社外グリップに交換するこは出来ませんね。
私的には純正でも大変握り心地は良いので、交換の必要性はあまり感じませんが・・・
ココは好みの分かれるトコなんで難しいですね。

フレーム側には先ほどの歯車を受ける為のギアがあります。



反対側にももう一つ。
この二つが連動してアンビセフティになっているのですね。



組み込みの際には、両方同じ位置に合わせないと正常に作動しません。

メカボをフレームから引き抜く際、マガジンキャッチを外して気付いたんですが・・・
コレも改良されてますね。

旧型に対して、



こちら新型。



マガジンのかかりがよくなるように改良されていますね。
マガジンキャッチ外してメカボをひっこ抜きます。
メカボを引っこ抜いた時、やけにスムーズに引っこ抜けると思いきや…



ココも改良されてますね。
新型メカボになっていますね。
これはマルイのおばちゃんに優しい仕様です。
っと写真には写ってませんが、メカボ前方の配線押さえのフックも有りませんでした。
まあこちらは作ってから削り取ってるかもしれないのでなんともいえませんが…



メカボを取り出してみて…
セレクタープレートの形が若干違います。
ココに謎のポッチがあります。
何のためにあるんでしょうかね!?



シリンダー容量も変更されております。
シリンダー単体は、次世代後期バージョンのシリンダー。



次世代後期バージョンが後ろから10ミリの所に加速ホールが有るのに対して。



新型は後ろから13ミリの所に加速ホールがあります。
さらに煮詰めてきたのでしょうか!?



ボルトストップパーツ。
こちらに変更は在りそうにありませんね?
そでではご開帳と行きましょうか!?



ピストン、ギア、スイッチ等は変更点有りそうにないですね!?



見落としそうなトコですが、HK刻印発見。
トリガーは別部品みたいですね。



ギア、ピストン等はずしてみました。

シムの配置は以下の通り。

セクター ㊤0.48(0.5)㊦0.15
スパー  ㊤0,15   ㊦0.15
ベベル  ㊤0.46(0.5)㊦0.15 

軸受けはプラですね。



スイッチも外して各部チェックしてみましたが・・・
変更点は見つけることが出来ませんでした。



スイッチ単体。
こちらも変更点はなし。

ということで、今回は完全にバラバラにしてみました。
当初はM4の焼きまわしかと思いましたが全然違いますね!!
銃自体かなりの精度で組み上げられています。
なので冒頭で申した通り、分解は避けた方がヨロシイかと…
壊れない限りバラす必要全くございません。
もちろんカスタムの必要性も、配線意外全くございません。
各部完全ガタ取り、バリバリの精度で組み込まれている為、
精度の良い弾、無風環境なら30メーターで空き缶を狙えます。

まさにマルイの技術の集大成。
マルイさんが技術の全てをコレにつぎ込んだといっても過言ではないでしょう。
他の製品を遅らせてまで完成させただけはあります。
購入しようかとお悩みの方、コレは絶対買いですぞ!!!  

Posted by 雲長。 at 22:07Comments(0)HK416

2012年12月30日

マルイ HK416 分解 セヨ その②

ほいじゃ、昨日の続き、逝ってみましょうか!?

チラ見えの目メカボックスを見て行きます。
見た感じ上質な金属を使っているような・・・
材質変更されているのか!?
一見すると、次世代M4メカボに見えるんですが・・・



続いてリコイルパーツを見てみましょう。
ボルトカバーは刻印入っているので、外から見ても別物ってことは判ります。
内部パーツもM4と機能、形状からして同じだと思いきや・・・



内部パーツにもHK刻印発見。
細かいトコですが、どうやら別部品のようですね!?
機能的には同じに見えますが、何が違うんでしょうかね!?



よく壊れるリコイルパーツが強化されているとか!?
教えてえらい人!!!

続いてストック行ってみましょうか!?
ココは外し方はM4と全く同じ。
思い切りレバーを握りこんで・・・



スポッとはずします。
レバーの握りが甘いと端子ごと持っていかれますんでご注意を!!



ココは変更点ありません、ですが・・・
ちょっと仕事粗くないですか!?
ココは416唯一のカスタムポイント。
ココを弄るだけで、パーフェクト超人に進化いたします。



パイプの中どうなってるんだろってバラそうと思ったんですが、ここでも違いが!!
ストックパイプの錘が外せないようになってます。
ココ外すのに、専用工具が必要なみたい。
ネジロックの塗り具合から見て、付け焼刃の工具では外せそうに有りません。
申し訳ないですが今回は・・・断念。



アンビセフティってどうなっているんだろう!?
我慢できずにちょっとチラ見。



ストックパイプレールやネジは従来品と同じような作り。



配線もパイプの下通ってますね。

ほいじゃ、ストックパイプ外してみましょうか!?
ってココもビチバチ!!!
専用工具を使ったのですが、一人では外せる気配がありませぬ!!
お手伝いしましょうかね!?
二人係りでコンコン、コンコン・・・



「キン肉マン・・サムライ・・すまん・・」

雲長<「なにを水臭い!お前が腕を失えば腕の代わりに!足を失えば足の代わりとなっていっしょに地獄の橋を渡ってやるわい!」

ストックパイプ「ぐははは!友情のトライアングルだか知らんが、おまえたちは大事なことを忘れてやしないか」

雲長<「なに!う、うわああ!!り、両腕が!!」

勇者<「わ・・わたしは自分のとった行動に後悔はしないさ・・」



「完成!!友情のトライアングル!!」



めちゃくちゃ硬いです!!ホントに硬いっすよ。
友情パワーが足らないと、ストックパイプを外すのは困難極まりないです。



とここでここで忘れていたことの補足。
細かいトコですが、ストックパイプリングも違うよん!!
ストックパイプを外してみましたが・・・



「!?」

進化してる!!
やっぱり、ココの衝撃がピストンのラックを痛めるのか!?
ますますストックパイプをばらしてみたくなりましたが、
簡単にバラせなさそうなので、今回は時間の都合上断念!!
誰かバラしてブログにUPしてくれる勇者様を期待しましょう。

ストックパイプ外して、ロアフレームに目をやると…



山が…キレイ!!
ストックパイプも同様なんですが、ねじ山がキレイに作ってあります。
コレにネジロック塗ってあれば、そりゃカタいはずですわ。



強化リブも作り直してあります。
M4シリーズの持病である、ストックパイプ対策は完全にしてありますね。

次回はアンビセフティとメカボックスの謎に迫ります。

業務連絡。

ご来店をお考えの方へ。
本年度の店舗営業は、本日をもちまして終了いたしました。
明日12月31日、元日はお休みを頂きます。
来年度は1月2日の午後4時から営業いたします。
(3日に行われるサバイバルゲームの為の臨時営業になります。)
1月3日はサバゲの為お休み、1月4日は正月休み。
1月5日より平常営業致します。
宜しくお願いいたします。  

Posted by 雲長。 at 22:30Comments(2)HK416

2012年12月29日

マルイ HK416 分解 セヨ その①



ということで、当店にやってきた可愛い416ちゃん。
お客さんに無事、受け渡しが完了して、めでたし、めでたしといったところでしたが・・・



「店長?コレ分解します!?」

ぬなぁーーーー!!

勇者さま!!
勇者様が光臨されましたぞ!!
こんなチャンスはめったにないので、
当店で隅々までバラしてレポートしていきたいと思います。

ですがこのブログをご覧の皆様に、はじめに先に一言言わせてもらうとするならば・・・

「興味本位でバラすんじゃない!!」

めちゃめちゃ完成度が高いこの銃。
素人がバラすとかえって精度を落とす事になります。
バラしてみて思った事は、まさに何もやること無い!!
コイツをカスタムするなんて・・・愚の骨頂!!
バラすのは故障してから!!
等ブログで細かいトコまで検証しますので、ご覧の皆さんはバラさず、
画像見てトリビアボタンを連打しながら「へぇ~~~」しちゃってください

それでは早速逝ってみましょうか!?



まずはお約束!!
フレームロックピンを外しますが・・・

「硬い」

ガチガチです。
持ってみて直ぐにわかるこの銃の剛性の高さなんですが、
各部ビチバチに作ってあります。

ココを外すコツは、アッパーフレームを一度後ろに引っ張っておいて、
そんでもって、穴の位置を合わせてからポンチでたたき出すて感じで
抜かないと抜けません。



アッパーフレームが外れましたが・・・
っとここで謎の部品が二つコロンコロンっと・・・

「???」

「何じゃこりゃ!?」

とりあえずメカボの上に乗っかっていたような!?
場所は特定できません、何の部品なんだろ!?

多分、ココと



ココ!?



に乗っかっていたような!?
謎の部品です。(後で判ることになるんですが・・・)
早くも壊してしまったか!?
ドキドキしながら次の部品の検証に入ります。

お次はチャンバーなんですが・・・



コイツも外れない!!
何か小さい部品で固定されております。



バレルをクルッと半回転させるような形で引っこ抜けば・・・



ポロンと取れます。
薄くて小さい部品。M4シリーズには入っていない部品ですね。
こいつでチャンバーのガタをとっているのか!?
ここもフレームにバチピタで収まるようになってます。
コレ、知らないと力任せにやって、バキって逝く人いっぱい居るんじゃないんですかね!?



チャンバー取れました。
どうやら同じものみたいですが・・・



ハイレベル間違え探し並みの変更点です。
チャンバーの形状がホントに微妙に違います。
棒の指しているトコ!!
ちなみに金色の真鍮バレルが入っている方が、416チャンバーになります。
さっきのガタ取りパーツが入るので、ほんの少しだけ形状が違うんですね!!



ということで・・・
次回はロアフレーム編。  

Posted by 雲長。 at 22:30Comments(2)HK416

2012年12月28日

今日こそ!!HK416

ばーーーーーーん!!



ついに当店にもHK416がっやってきたっ!!!
ってこの画像のブツはフライングゲットしたお客さんの私物だったりします。
またガセかって方!!今回は本当に入ってますよ。



当店にもしっかり商品届きましたよ。
おかげで支払いがキツキツですが・・・



とりあえず届いた荷物を大開封!!
こまいパーツも一緒に入ってます。
年末年始に向けての小物が詰まってます。
中をホジホジすると・・・



キター!!
とりあえず二本入荷。
明日追加の2本が入って来るので、
当店は合計で4本のHK416を仕入れることが出来ました。



とりあえずこの子たちは嫁ぎ先が決まっていますんで、
お客さんがHK持参されたブツを、早速イジ繰り回させてもらいました。



ほえあーーーーっ!!
カッチョエエっす。



ボルトにも刻印が・・・
細かいトコにも抜かりはございませんね!!





特徴のアンビセレクター。
仕組みはどうなっているんでしょうかね!?





フロントサイトとリアサイト。
HKの特徴ですね。

打たせてくれるようなので、実射いってみましょうか!!



箱だしでこの性能!!



サイクルはこんな感じ。
次世代用のニッケル水素にて測定。
ET-1のリポバッテリーで14発。
ストックは余裕がありそうなので、
リポバッテリーを乗っければ完璧ですね。

こいつは良い物だっ!!
私もホスィーのですが、先立つものが・・・
頑張ってお仕事しよっと!!!



とここで業務連絡。
明日12月29日(土)は夜、忘年会がある為、
11時開店、夕方5時閉店とさせていただきます。
ご迷惑をおかけしますが、宜しくお願いいたします。
  

Posted by 雲長。 at 23:19Comments(2)HK416